車に乗り込んで、ハレイワを出発、さらに北東へとカメハメハHwy.を進みます。
ああ、そうだ、まだ今日の予定をお話ししてませんでしたよね。
別にハレイワだけならtheBusで充分なのですが、今回はその先まで含めて、
「theBus 52番55番に捧げる、オアフ島を軽く1周の旅」
をやるのです!
過去にワタクシも何度か乗った、52番55番でノースショアから東海岸を回ってアラモアナへ戻ってくる、というコースですが、これをレンタカーで回って、おもしろいものを見つけるたびに止まる、という遊び。
theBusですと、降りちゃったらいちいち待ち時間が発生するので、なかなかこういうことはできないんですよね。
これまでのワタクシの旅を振り返ってみましても、特に東海岸については、theBusで通過しただけになってて手薄なのです。
今回はそこらへん、重点的にやったろうじゃないの!
さあ、そんなわけで、左車窓にはさまざまな魅力的なビーチをチラチラ眺めつつ(脇見厳禁!)、カメハメハHwy.を北東へ。
昼ご飯にと立ち寄ったのが、
「テッズ・ベーカリー」です!
これまた、今さらですよねえ! みなさんご存知の有名なお店です。
ですが、ワタクシ、未体験だったのですよ。
ほら、テッズのパイは、ワイキキ周辺でもいろんなお店で売ってるじゃないですか。
有名なテッズのパイを、ワタクシも食べたいと思っていたのです。
しかし、なぜかいざハワイ入りすると、そのことをスッカリ忘れていたのですよ。毎回、毎回!
そこで今回、実際にテッズのお店まで行けば忘れないだろうというのと、実はテッズはプレートランチもやってて、しかもそれが評判いいらしいので、併せて食べてやろうというのです。
早速、プレートランチとパイを買おうとするのですが、みなさんがどういう風に並んでいるのか、買い物の手順はどうすればいいのかサッパリ解らず、なんとか見よう見まねで先にパイが入っている冷蔵庫からお目当てのハウピア・クリーム・パイを取り出し、その後カウンターでプレートランチを注文しました。
しかも、プレートランチを注文すると、パイ1ピースはオマケでついてくるのでした! 太っ腹!
お店の前には、テーブルが何台かあるのですが、ワタクシがプレートを受取って外に出てみると、空いているテーブルはありませんでした。
どちらもすごく太ってる、でも美男美女(ハワイには、こういう人がよくいる気がします)のカップルが4人席について食事をしていましたので、
ワ「ここに座ってもいいですか?」
と尋ねると、期待通り「どうしてそんなこと気にするんだ?」と言わんばかりの親切な態度で、席を分けてくれました。
はい、フタを開けると、美味しそうなランチが登場ですよ!
居候の身分ですので、いつもみたいなバカな写真は撮れなかったのですが、結果的にみなさまにはよりキチンと料理の情報がお届けできる写真になりましたね!
これがテッズのガーリックシュリンプ・プレートです!
ノースには何度か来ているワタクシですが、ノースでガーリックシュリンプを食べたことがなかったのです。
シュリンプのワゴンがいるハレイワでもなく、この後訪れるエビ養殖の本場・カフクでもなく、その間のテッズでガーリックシュリンプを初体験、というのが、おもしろい! とその時は一人で盛り上がったのですが、今考えてみますと、何がそこまでおもしろいのか、我ながら理解できません。
シュリンプには、なんだかシャギシャギしたものがかかっていまして、それが何だったのか未だに解らないのですが、とにかくバカウマ!
シュリンプワゴンで食べるのと、どっちが美味しいのかは解りませんが、これ、相当美味いです!
すごい速さでバクバクと食べてしまいまして、カップルより先にテーブルを立つことになりました。
車に戻って、デザートのハウピア・クリーム・パイを、今度は誰にも邪魔されず、ワタクシも映り込んで激写!
ハウピアはココナッツのプリンでして、名古屋名物ういろうにもちょっと似た感じ。
こ、こんなもん、マズイわけがないだろ!
はい、モチロン、マズイわけないんですが、それしても! ここまで美味いかね、これ!
量も1ピースでピッタリという感じがあります。
いやー、そりゃもう、評判になるわけだ! これはいい!
おおお、そしてワタクシは、これを今まで知らずに・・・。
さらに車を進ませますと、高級ホテルのタートルベイ・リゾートあたりで、カメハメハHwy.はゆっくりと右に曲がって、南東へ進む格好に。
ここからは東海岸を南下するわけですね。
で、海が現れるより先にカフクの街に着きました。
淡水エビの養殖で有名な土地でして、シュリンプワゴンもたくさんいるという話。
中でもいちばんワゴンがカッコいいのが、この「FUMI'S」だと思います!
ワゴンの背後には、たくさんの人工池があって、なるほど、ここでいつでもエビがとれとれピチピチってわけですね。
車のそばの看板。
日本人なら絶対に「な」をこうは書かないと思うんですが、その他の文字の筆遣いは下手な日本人・・・って言うか、ワタクシなんかよりずっとお見事。
これを書いたのは、中国の方なんでしょうか?
さあ、どんどん進んでいきますよ。
ぼちぼちライエという街。
ポリネシアン・カルチャーセンターがあることで有名ですね。
フキラウ・ビーチのそばで、ちょっと路地に入り込んだところには、
「フキラウ・カフェ」がありました! ・・・が、閉まってました・・・。
このお店は、映画「50回目のファーストキス」に出てきたお店ですね。
ただ、映画に出たのは名前だけで、カフェシーンの撮影はセットで行われたそうなんですが。
例によって、この映画も観ていないワタクシですが、看板やお店の感じは、かわいらしくていいなと思います。
で、このあたりで、急に車を降りまして・・・
謎のトレッキングに。
まぁ、トレッキングなんて言ったって、例によってハワイの田舎の人気のない道を歩くだけでして、今回は距離も短いものでした。
要するに、一旦車で行ったけど、駐車スペースがなかったので、ライエ・ショッピングセンターに車を置いて、ライエ・ポイントまで歩いたというだけのお話です。
ライエ・ポイントというのは、ちょこんと東側に突き出した岬でして、岬の周りにはいくつか小さな島というか、岩が点在しているのですが、
特にこの、丸く穴のあいた岩があることで知られています。
ちなみに、この写真、丸い穴の中に水平線が見えているのがいい感じ、と、ワタクシだけは大満足であります。
岬の先の方では、釣りを楽しむ人々も。
何が釣れるんでしょうね? クジラがかかったりは・・・しませんよね?
もっと南へ下がると、クアロア牧場のあるあたり。
この辺は、急に山が険しくなってますね。
手前の木は、この木なんの木風の広がりを見せてまして、東海岸は自然がパワフルな地域という印象。
で、この山の、道路を挟んで反対側は、砂浜になっていまして、
チャイナマンズ・ハットが見えているのでした。
でも、どう考えても、チャイナマンというよりベトナムとかの人がかぶる笠に見えますよね。
カメラの望遠を駆使して、チャイナマンズ・ハットもワタクシも大きく撮ろうとした結果、立ち位置が難しくて、ワタクシが切れてしまいました。
なお、本日も、この辺から時折パラパラと雨が降っております!
さーらーにー、南へ。
チャイナマンズ・ハットが、ド正面に見えるはずのクアロア・リージョナル・パークをスルーしてしまいましたが、
「もういいや」
ってことで、そのまま進んでしまいます。
で、ちょっと行ったところに、
「ワイアホレ・ポイ・ファクトリー」が現れたのです。
これまたカッコいい建物の、レストランというかお弁当屋さんというか、とにかくハワイ料理を出してくれるところですね。
ポイが2ドルから食べられるとのことでしたので、ここで練習して、あの酸っぱさや苦味に慣れてポイを食べられるようになって、ハワイ通を気取ろうと思っていたのでしたが、まだお昼のガーリックシュリンプがお腹の中にシッカリいらっしゃるようでしたので、このステキなお店のお客になることができませんでした。
何でしょうね、やはりワタクシは、こういう、ま、言ってしまえば「ボロっちい」建物が好きなんでしょうかね。
このお店のトタンの庇の部分は、前日の「ジョンズ・グロッサリー」とそっくりですね。
で、さらに、このお店のすぐ近くの海辺の公園からは、
またチャイナマンズ・ハットが。
しかも、角度が変わったせいで、また違った見え方になっています。
結局、チャイナマンズ・ハットについては、ド正面で写真を撮らずに、手前と通り過ぎた後で撮るというおかしなことになってしまいました!
あくまでも、南へ。
そろそろカネオヘの街でして、ここまで来れば、ほぼオアフ島1周を回りきった気分。
走っているのは、いつの間にかカヘキリHwy.になっていますが、パリHwy.でワイキキ方面へ戻るためには、これをまたカメハメハHwy.に戻らないといけませんので、ハイクRd.(俳句?)へ入ってウィンド・ウォード・モールでしばらく休憩。
カメハメハHwy.がなくなるT字路で右折してパリHwy.へ。
ちなみに、これを左折しますとカイルアの街に着きます。
パリHwy.は山越えの道ですが、この途中にヌウアヌ・パリ展望台があります。
有名な観光名所ですが、今までtheBusでの移動が多かったワタクシは、ここも未体験。
せっかくなので行ってみました。
ううん、確かに絶景なんですが、スッキリ晴れていたら、もっとずっと見事な景色のはずですよね。
まぁ、ハワイでもこの辺りは特に雨が降ることが多いようではありますので、しかたないんですが・・・。
さあ、後はパリHwy.をあと少し行けば、ホノルル・ダウンタウン。
「theBus 52番55番に捧げる、オアフ島を軽く1周の旅」は、以上で終了となります!
ふー、何とか安全運転で戻って来れた―。
<つづく>
ああ、そうだ、まだ今日の予定をお話ししてませんでしたよね。
別にハレイワだけならtheBusで充分なのですが、今回はその先まで含めて、
「theBus 52番55番に捧げる、オアフ島を軽く1周の旅」
をやるのです!
過去にワタクシも何度か乗った、52番55番でノースショアから東海岸を回ってアラモアナへ戻ってくる、というコースですが、これをレンタカーで回って、おもしろいものを見つけるたびに止まる、という遊び。
theBusですと、降りちゃったらいちいち待ち時間が発生するので、なかなかこういうことはできないんですよね。
これまでのワタクシの旅を振り返ってみましても、特に東海岸については、theBusで通過しただけになってて手薄なのです。
今回はそこらへん、重点的にやったろうじゃないの!
さあ、そんなわけで、左車窓にはさまざまな魅力的なビーチをチラチラ眺めつつ(脇見厳禁!)、カメハメハHwy.を北東へ。
昼ご飯にと立ち寄ったのが、
「テッズ・ベーカリー」です!
これまた、今さらですよねえ! みなさんご存知の有名なお店です。
ですが、ワタクシ、未体験だったのですよ。
ほら、テッズのパイは、ワイキキ周辺でもいろんなお店で売ってるじゃないですか。
有名なテッズのパイを、ワタクシも食べたいと思っていたのです。
しかし、なぜかいざハワイ入りすると、そのことをスッカリ忘れていたのですよ。毎回、毎回!
そこで今回、実際にテッズのお店まで行けば忘れないだろうというのと、実はテッズはプレートランチもやってて、しかもそれが評判いいらしいので、併せて食べてやろうというのです。
早速、プレートランチとパイを買おうとするのですが、みなさんがどういう風に並んでいるのか、買い物の手順はどうすればいいのかサッパリ解らず、なんとか見よう見まねで先にパイが入っている冷蔵庫からお目当てのハウピア・クリーム・パイを取り出し、その後カウンターでプレートランチを注文しました。
しかも、プレートランチを注文すると、パイ1ピースはオマケでついてくるのでした! 太っ腹!
お店の前には、テーブルが何台かあるのですが、ワタクシがプレートを受取って外に出てみると、空いているテーブルはありませんでした。
どちらもすごく太ってる、でも美男美女(ハワイには、こういう人がよくいる気がします)のカップルが4人席について食事をしていましたので、
ワ「ここに座ってもいいですか?」
と尋ねると、期待通り「どうしてそんなこと気にするんだ?」と言わんばかりの親切な態度で、席を分けてくれました。
はい、フタを開けると、美味しそうなランチが登場ですよ!
居候の身分ですので、いつもみたいなバカな写真は撮れなかったのですが、結果的にみなさまにはよりキチンと料理の情報がお届けできる写真になりましたね!
これがテッズのガーリックシュリンプ・プレートです!
ノースには何度か来ているワタクシですが、ノースでガーリックシュリンプを食べたことがなかったのです。
シュリンプのワゴンがいるハレイワでもなく、この後訪れるエビ養殖の本場・カフクでもなく、その間のテッズでガーリックシュリンプを初体験、というのが、おもしろい! とその時は一人で盛り上がったのですが、今考えてみますと、何がそこまでおもしろいのか、我ながら理解できません。
シュリンプには、なんだかシャギシャギしたものがかかっていまして、それが何だったのか未だに解らないのですが、とにかくバカウマ!
シュリンプワゴンで食べるのと、どっちが美味しいのかは解りませんが、これ、相当美味いです!
すごい速さでバクバクと食べてしまいまして、カップルより先にテーブルを立つことになりました。
車に戻って、デザートのハウピア・クリーム・パイを、今度は誰にも邪魔されず、ワタクシも映り込んで激写!
ハウピアはココナッツのプリンでして、名古屋名物ういろうにもちょっと似た感じ。
こ、こんなもん、マズイわけがないだろ!
はい、モチロン、マズイわけないんですが、それしても! ここまで美味いかね、これ!
量も1ピースでピッタリという感じがあります。
いやー、そりゃもう、評判になるわけだ! これはいい!
おおお、そしてワタクシは、これを今まで知らずに・・・。
さらに車を進ませますと、高級ホテルのタートルベイ・リゾートあたりで、カメハメハHwy.はゆっくりと右に曲がって、南東へ進む格好に。
ここからは東海岸を南下するわけですね。
で、海が現れるより先にカフクの街に着きました。
淡水エビの養殖で有名な土地でして、シュリンプワゴンもたくさんいるという話。
中でもいちばんワゴンがカッコいいのが、この「FUMI'S」だと思います!
ワゴンの背後には、たくさんの人工池があって、なるほど、ここでいつでもエビがとれとれピチピチってわけですね。
車のそばの看板。
日本人なら絶対に「な」をこうは書かないと思うんですが、その他の文字の筆遣いは下手な日本人・・・って言うか、ワタクシなんかよりずっとお見事。
これを書いたのは、中国の方なんでしょうか?
さあ、どんどん進んでいきますよ。
ぼちぼちライエという街。
ポリネシアン・カルチャーセンターがあることで有名ですね。
フキラウ・ビーチのそばで、ちょっと路地に入り込んだところには、
「フキラウ・カフェ」がありました! ・・・が、閉まってました・・・。
このお店は、映画「50回目のファーストキス」に出てきたお店ですね。
ただ、映画に出たのは名前だけで、カフェシーンの撮影はセットで行われたそうなんですが。
例によって、この映画も観ていないワタクシですが、看板やお店の感じは、かわいらしくていいなと思います。
で、このあたりで、急に車を降りまして・・・
謎のトレッキングに。
まぁ、トレッキングなんて言ったって、例によってハワイの田舎の人気のない道を歩くだけでして、今回は距離も短いものでした。
要するに、一旦車で行ったけど、駐車スペースがなかったので、ライエ・ショッピングセンターに車を置いて、ライエ・ポイントまで歩いたというだけのお話です。
ライエ・ポイントというのは、ちょこんと東側に突き出した岬でして、岬の周りにはいくつか小さな島というか、岩が点在しているのですが、
特にこの、丸く穴のあいた岩があることで知られています。
ちなみに、この写真、丸い穴の中に水平線が見えているのがいい感じ、と、ワタクシだけは大満足であります。
岬の先の方では、釣りを楽しむ人々も。
何が釣れるんでしょうね? クジラがかかったりは・・・しませんよね?
もっと南へ下がると、クアロア牧場のあるあたり。
この辺は、急に山が険しくなってますね。
手前の木は、この木なんの木風の広がりを見せてまして、東海岸は自然がパワフルな地域という印象。
で、この山の、道路を挟んで反対側は、砂浜になっていまして、
チャイナマンズ・ハットが見えているのでした。
でも、どう考えても、チャイナマンというよりベトナムとかの人がかぶる笠に見えますよね。
カメラの望遠を駆使して、チャイナマンズ・ハットもワタクシも大きく撮ろうとした結果、立ち位置が難しくて、ワタクシが切れてしまいました。
なお、本日も、この辺から時折パラパラと雨が降っております!
さーらーにー、南へ。
チャイナマンズ・ハットが、ド正面に見えるはずのクアロア・リージョナル・パークをスルーしてしまいましたが、
「もういいや」
ってことで、そのまま進んでしまいます。
で、ちょっと行ったところに、
「ワイアホレ・ポイ・ファクトリー」が現れたのです。
これまたカッコいい建物の、レストランというかお弁当屋さんというか、とにかくハワイ料理を出してくれるところですね。
ポイが2ドルから食べられるとのことでしたので、ここで練習して、あの酸っぱさや苦味に慣れてポイを食べられるようになって、ハワイ通を気取ろうと思っていたのでしたが、まだお昼のガーリックシュリンプがお腹の中にシッカリいらっしゃるようでしたので、このステキなお店のお客になることができませんでした。
何でしょうね、やはりワタクシは、こういう、ま、言ってしまえば「ボロっちい」建物が好きなんでしょうかね。
このお店のトタンの庇の部分は、前日の「ジョンズ・グロッサリー」とそっくりですね。
で、さらに、このお店のすぐ近くの海辺の公園からは、
またチャイナマンズ・ハットが。
しかも、角度が変わったせいで、また違った見え方になっています。
結局、チャイナマンズ・ハットについては、ド正面で写真を撮らずに、手前と通り過ぎた後で撮るというおかしなことになってしまいました!
あくまでも、南へ。
そろそろカネオヘの街でして、ここまで来れば、ほぼオアフ島1周を回りきった気分。
走っているのは、いつの間にかカヘキリHwy.になっていますが、パリHwy.でワイキキ方面へ戻るためには、これをまたカメハメハHwy.に戻らないといけませんので、ハイクRd.(俳句?)へ入ってウィンド・ウォード・モールでしばらく休憩。
カメハメハHwy.がなくなるT字路で右折してパリHwy.へ。
ちなみに、これを左折しますとカイルアの街に着きます。
パリHwy.は山越えの道ですが、この途中にヌウアヌ・パリ展望台があります。
有名な観光名所ですが、今までtheBusでの移動が多かったワタクシは、ここも未体験。
せっかくなので行ってみました。
ううん、確かに絶景なんですが、スッキリ晴れていたら、もっとずっと見事な景色のはずですよね。
まぁ、ハワイでもこの辺りは特に雨が降ることが多いようではありますので、しかたないんですが・・・。
さあ、後はパリHwy.をあと少し行けば、ホノルル・ダウンタウン。
「theBus 52番55番に捧げる、オアフ島を軽く1周の旅」は、以上で終了となります!
ふー、何とか安全運転で戻って来れた―。
<つづく>