道案内

午後７時半ごろ事務所にいたら、こんこん。

道を尋ねられました。

ヨメ事務員の家の周りは田舎で街頭も少なく暗いです。

おそらく事務所の明かりで、寄られたんでしょう。

あいにくその地区は説明できても、目的地はわからないので

義父に聞きました。

地図で場所は確認できましたが、田舎道のこと。

息子がスクーターで道案内をしました。

近くに行ったら電話して相手の方が懐中電灯で合図をするというお約束だったようで、

無事目的地に着かれました。よかった。



一人で対応できなかったのがちょっと残念なヨメ事務員でした。

ヨメ事務員かなりの方向音痴だし、目的の元工場も普段何気なく通っているから

なかなかわからなくて。

地図を見てもなぜか反対方向に向かうので、私は自分がよく迷子になります（笑）