大衆の望みはバタリゲージに入ること

さて、もうすぐ新しいワクチン(実際はワクチンと呼べるものでは無い)が始まります。

レプです。

すでに病院や医療業界、美容業界、サービス業の業界などでレプを接種した人の入店を拒否しますとの流れが始まっています。

さすがに危険だいう認識がかなり広がっているようです。

私の鍼灸院では、コロ助がでた当初から接種者の拒否は全く行っていません。なぜなら、当院に来られるほとんどの方は接種などしていないからです。

接種した人はそもそも来院しません。ですから拒否しますと言う張り紙も必要ありません。

今回の自己増殖型のレプについてももちろん張り紙などしません。当院には接種する人は来院しないからです。

さらに今回のレプについて私は防ぎようが無いと考えています。

当院で防げても、家族は外に出ていろんな人と接触します。さらに、私自身も地元の公民館活動や壮年部、その他集まり、さらに友人と会うことがあります。

結局、山の中に引き籠り、社会と接点を持たない生活をしない限り社会生活を営む上では暴露は避けられないものです。

さらにそれだけ避ければ大丈夫と言うのが社会では無く、いろんなことが起こります。たった一つだけが危険では無いのです。

何かを避けようとする生き方をしていると、確実にあなたは逃げ回り、生きる自由や空間は狭くなります。最終的にバタリゲージに閉じこもるしかなくなるでしょう。

そういう生き方を私は選択しません。

自我は生存本能から身を守ろうとします。身を守るのに一番最適な自我の手段は”恐怖”です。

ですから皆さんをコントロールする方法は皆さんに”恐怖”を与えることです。

皆さんはその恐怖を与える方法(情報)から身を守るべきであって、手段(情報)により与えられる恐怖に陥らないことです。

恐怖はあなたのいきいきとした最も大切な”生”を殺します。

マスコミや権力者が垂れ流すありもしない恐怖にコントロールされないでください。コントロールに陥ると計画通りに実現します。

今のところレプを接種する人は少数で済むと思います。なぜなら実費になるからです。さらにこの４年間のワクへの不信感も、さらにコロにも慣れてきています。

しかし、今後、日本の変態的研究者の創り出した(機能獲得研究)自然界に存在しない新型インフルがばらまかれたしたら、多くの人が殺到してレプを接種することになるでしょう。

私はそれでも普通に生活すると思います。恐怖の感情は自我(エゴ)を助長させあなたの生を殺すでしょう。

その時、あなたはもし生きていたとしても、すでに死んでいるのと同じになります。

実験動物

以下のことについて正しいとか主張するつもりは毛頭ありません。したがって以下のことについて議論や討論もありません。

ご自分で考えて下さい。

さて、もうすぐ日本人を人体実験動物として臨床試験が始まるレプが始まります。

先行して行われている日本人に治験では既に参加者に死亡者が出ています。

危険性は日本の多数の医師や研究者、世界中の研究者が指摘しています。

ある著名なアメリカ人ジャーナリストは、アメリカがこのようなことをして、本当に申し訳ないと日本の研究者に謝罪していました。

アニマルウェルフェアの観点と実験動物の価格の高騰により、従順で安価な日本人が選ばれたようです。

日本人は猿なので国家的にはあまり罪悪感は無いようです。

というか実験動物の猿の方が可哀想となっています。

権力を持つと大衆への死の概念が変化します。大衆の生などはゴミのようなもので拭けば飛ぶくらいです。

利用した後にゴミ箱に放り投げれば良いのです。

これは驚くことでは無く、大衆も動物に対して普通に同じことを行っています。

ですから同じ様に扱われるのは不思議なことではありません。この認識が大衆に全く無い。

さらに、権力が皆さんに理不尽なことを押し付けた時、最初は抵抗しますがそのうち大衆はその状況に馴れていきます。

権力者はそのことを知っているのです。

だから、おかしなことばかりを政治家が行います。大衆は最初はおかしいと追求しますが、慣れてしまいまた同じことを許容するようになります。

今後も、理不尽なことをいくらでも押し付けてきます。

それが今の政治であり、今後もそうです。

大衆がこの仕組みに気づかない限り、同じことが繰り返されます。

幸いなことかどうか分かりませんが、大衆は適応します。適応できない人は死ぬだけです。

それが残念な人間界の摂理であり、人間という種の自然な帰結なのでしょう。

カジノ化、核廃棄物処分場、私は個人的に反対ですが、大衆が望むならば仕方のないことです。

何しろ皆さんの総意になるのですから。

日本はカジノ化する

シーガイアが外資に買われ、カジノ化する可能性がでてきました。

日本は今後もずっと永遠に搾取され消失します。

しかし、それが良いことか悪いことであるのかは分かりません。

いろいろと文化的、宗教的、民族的な対立で混乱すると思いますが、そんな中でも平和に暮らすことは可能だと思います。

日本は国の名前だけ残り、多国籍国家になると思います。

国の政策は全てそちらの方向を向いており、地域も同じ流れの中にあり、地域住民は近視眼的なことしか理解できず、いつの間にか自らが望まないことが目の前で展開されていきます。

日本が敗戦後ここまで弱体化したのは、結果的に誰も止めることができなかったからです。

これは宮崎に限ったことでは無く、全国で同じ様なことが起こっています。

 

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