これこそ後の祭り、
医師会は65歳以上の基礎疾患を持っている人は有効だと言う言い訳を持ってきて、65歳以上と基礎疾患を持っている人は今まで通り接種してくださいと責任回避の詭弁を述べたが、
実際には亡くなっているのは65歳以上の人がほとんど。
そしてこの3年間で超過死亡は20万人以上、最大で40万人になるかもしれない大惨事。
誤魔化しをはかりにきている。
”高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はない”って
実際はこう言わないといけない。
全ての人に接種を勧めません。被害にあわれた方の救済に力を注ぎます。申し訳ありませんでした。
しかし、これまで勧めてきた手前、立場上、決して言うことは出来ないので、65歳以上と基礎疾患を持った方には有効(実際はう〇)と言いつつ、接種を呼びかける必要はありませんという表現にとまった。
今後は、どうやって科学的に詭弁を使うかをよく観察してください。
こんなことは最初から分かりきっていたこと、本物の専門家はテレビや新聞に出ることなくデマと言われ、テレビに出る似非専門家がまき散らした嘘を垂れ流した結果である。
しかし、実際は最初からワクチンは危険であるという専門家は多数いて、情報はいくらでも在ったのだ。
史上最大級の薬害事件となった。それにしても、凄い場面を目撃したな。
今後もこの手の国家的、世界的詐欺は目白押しでやってくる。
自分自身や家族を守るために、今風に言えば、情報リテラシーを高めておくことが個々人に求められている。テレビやネットだけではなく、書籍等で勉強したらいいよ。
そして目の前で何が起こっているか、実際に肉眼で見て感じて、観察すればおのずとわかるはず。
どこに恐ろしい風邪があったんだ。
ファクトチェックなど詐欺の極致。答えを用意している時点で本当にあほらしい。ファクトチェックは皆さんの思考を停止させる詐欺である。
ファクトチェックという言葉だけで僕は大爆笑してしまう。
チェックしても信じてはいけない。
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