年金未納だと将来年金貰え無いだけじゃ無くて病気怪我等で障害が出た場合は、障害者年金貰え無いし意外に癌でも障害年金出ますし本当に早死しても結婚していれば遺族年金も出ます。
そもそも年金が赤字なのは、年金保険料が支払われている国民年金よりも入って来る国民年金保険料が少ない等で赤字と言われているが年金積立資金が運用去れていて毎年赤字額以上の利益出していますし運用失敗伝えられても其れは、金額の大きい物だけで実際は、他でカバー出来ているしいざとなれば税金投入と国債発行してお金刷れば良いだけですよ。
赤字国債と言っても通貨発行国債は、元元赤字国債で償還終わっている国債も累計で入れて報道去れていますから問題点は、無いでしょう。
そもそも死ぬ迄働くと言う人もいますが年金が有れば其の分働く時間短く出来たり出来るのだから。
年金保険料払え無い時には、免除申請や色々出来ますが免除受けると将来的に貰える年金が減るまあ高卒(留年浪人無し)で働き始めれば18歳の途中から支払っているので1年未納しても問題無いですけど。
そもそも貯金してもインフレになれば困るし投資で成功しても今の物価水準が続く訳じゃ無いし戦後インフレて凄まじいですけど。
此処50年は、物価水準少し値上がりした程度で安定していますが其の前は、家が300万円で買えていますが其れは、50年前の水準だと既に家の値段は、安くても2000万円ですから。
1960年代と1970年代では、物価が倍何処か5倍から10倍違うが1970年代と現在の物価は、あまり変わらない多少高く成っていますが50年掛けても1.2倍程度なのだけど何時インフレが起きても年金は、物価スライド性ですからインフレに成っても其の分支払い金額が増える仕組みですから。
デフレに成れば減るが物価も下がっているので問題無いですけど。
さあ年金払えるなら払え老後生活保護に成りたく無ければ。
未納する人て貯金する投資で増やすと言っても見通しが甘いから躰も脳も衰えても働かなければいけない。
まあ医者や弁護士なら定年無いけど其れは、才能が有る人だけですよ。