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yoshikazu blog

恒大集団問題の陰に中華人民共和国の派閥争いと世界規模の経済的争いが

アメリカドル建て社債の利払い出来ず。
恒大集団アメリカドル建て社債利払い出来ずで倒産寸前だから。

そもそも江沢民派がした経済開放政策の影響で起こした企業だけど太子党系列社なら裏で手を回すかもしれ無いが上海閥系列なら潰しに行くだろう。

まあ恒大集団の生産性の無さと拡大開発不動産投資バブルとでこう言う事に成ったのだけどまあ土地の権利が国に有る以上幾ら開発しても駄目だけど投資じゃ無くて投棄的開発まあ買える人がいない部屋造っても駄目だけどそもそも人口以上の物造って投資目的マンションて言う物は、人が住む目的じゃ無いし其れ粗製乱造していればいつかこう成るしおそらくCITIBANK等が融資ストップ掛けて来た可能性も有るしCITIBANKと太子党が裏で手を組んで潰しに来たのかもしれ無いし。

つまり恒大集団は、北京と敵対しているのかもしれ無いしだから救済策等北京は、しないだろう。

此れで中華人民共和国の経済は、終わりだと思う人いないだろうが居れば経済オンチだから中華人民共和国の経済支えているのは、意外に製造業なのだからそもそも恒大集団と中華人民共和国政府は、関係ないからと言う建前だけど恒大集団の後ろ盾は、GMSだから中華人民共和国政府が潰しに来た中華人民共和国政府は、太子党北京閥だから。

江沢民派の後ろ盾もGMSなのだけどね。
中華人民共和国の経済問題じゃ無くてGMS中心の国際金融組織と石油メジャー製造業の戦いの一部なのかもしれ無い。


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