トラファルガー・スクエアで開催されたロシア・フェスティバルへ行ってきましたが、、、混んでたし、なんか、別に楽しくない、、、
まあ、ロシア語しゃべっている人がたくさんいたのは事実ですね。
ということで、さっさとナショナル・ギャラリーへ、、、
ベラなんとかというスペインの画家の展示を見に行こうとしましたが、
なんとチケットは売り切れ。 結局、ただで見れる普通(といってもコレクションはすごい!)の方を回りました。
イヤホン・ガイドもあったのでそれを借りました。
「貸出料はただ、でも、心のある人は最後に寄付してね」
とのことだったので、モネやらドガやらを見た後、イヤホンを
返しにいって、「まあ、5ポンドくらい寄付だな」なんてお金を
出したら、スタッフの人「なぁ~に~ それ~」みたいなホジホジ状態。
そうです、僕のようにまじめ人は他にいないようで、
「払いたければ払ってもいいけど、あなた次第よ」っていわれました。
そこまで言われ、心ある私のほうも「じゃ、この次払うね」って
その場を後にしました。
英国の寛容さを学んだ一日でした。
みんなが思っているほど、ロンドンは寒くありません。
とりわけ暖冬と言われる今年の冬は日々最高気温は10度を
上回っています。
ただ、暗くなるのは早い早い。下手すると3時くらいから暗いので
ふと窓の外を眺めると、早くおうちに帰りたくなります。
あまり早く帰ると、ご飯を食べてから仮眠と称して3時間くらい寝て
しまい、結局、夜更かし状態が続く悪循環に陥ってしまいます。
ということで、悪循環からの脱出を目指し、今日は久しぶりにジムに行って
デトックスしてきました。
キリスト教国英国では、クリスマスが終わったあとの1月というのは、
陰鬱な月とされている一方で、クリスマス・シーズン中にとりすぎた
カロリーの消費を目指し、多くの人がジムに入会するそうです。
確かに、今日は混んでました。でも、1ヶ月は持続しないみたいですが。。。 怠惰というのは万国共通なのですね。。。
運動の後は食事もうまい。
こちらはパッションフルーツ。買うときには、クンクンにおいをかいで、
いい香りで重いやつ買いましょう!(1個54P)
明日もジムいこーっと!
今日の夕食は残り物です。
在ロンドン駐在員妻たちのランチパーティーの。。。
でも、こうやって見ると、残り物とはいえなかなかのものです。
サラダ。。。
チキン。。。
デザート。。。
使われたグラスたち
ああ、グラスたちの奥に見えるのは、ローランペリエのマグナムボトル。
初めてマグナムというものが開けられたのを見ました。。。
うらやましいです駐在員妻たち
(気を使って一杯分だけ私のために残しておいていただきました)
駐在員妻というのは世界一お気楽な職業(!?)という評判も
あります。
確かにそういう部分もありますが、大なり小なり、日本にいるとき
よりは苦労して皆さん旦那様を支えてくれている方たちがほとんど。。。
まあ、いいんじゃないでしょうか、たまにはこんな感じも、、、
っていうか、ちょっと羨ましい。。。
在ロンドン駐在員妻たちのランチパーティーの。。。
でも、こうやって見ると、残り物とはいえなかなかのものです。
サラダ。。。
チキン。。。
デザート。。。
使われたグラスたち
ああ、グラスたちの奥に見えるのは、ローランペリエのマグナムボトル。
初めてマグナムというものが開けられたのを見ました。。。
うらやましいです駐在員妻たち
(気を使って一杯分だけ私のために残しておいていただきました)
駐在員妻というのは世界一お気楽な職業(!?)という評判も
あります。
確かにそういう部分もありますが、大なり小なり、日本にいるとき
よりは苦労して皆さん旦那様を支えてくれている方たちがほとんど。。。
まあ、いいんじゃないでしょうか、たまにはこんな感じも、、、
っていうか、ちょっと羨ましい。。。
基本的に食べ物ばかりですが、
今日は、ひとまず、すばらしい眺めから
ケーブルカーは往復14ポンド。かなり高いケーブルカーに
ややびびる私。でも、眺めはすばらしい。でも、頂上からの
景色はかなりいまいち
1日目の昼に行ったレストラン。
シュラスコ的お肉。結構いけてました。
2日目に行ったレストラン。ここは美味しかった。
しかも、混んでいた。人気店なのでしょう。きっと。。。
食べたのはこのような感じの料理。
魚介のスープ(かなり食べかけで汚い。。。)
メインはお肉。
夜はとても安全です。あちこちがライトアップされてます。
レストランのライトアップはいかがわしい感じもしますが、
マデイラでは、どこのレストランもライトアップされてます。
まあ、最後はホテルのバーで乾杯→おやすみなさい
ポルトガル産のスパークリング・ワインは、
フレッシュなブドウの味で、少し甘め。
うんこれはうまい。お気に入りでした。
朝食ビュッフェに置いてあって、朝から飲んでました。
まさに、朝シャンですね。モー
今日は、ひとまず、すばらしい眺めから
ケーブルカーは往復14ポンド。かなり高いケーブルカーに
ややびびる私。でも、眺めはすばらしい。でも、頂上からの
景色はかなりいまいち
1日目の昼に行ったレストラン。
シュラスコ的お肉。結構いけてました。
2日目に行ったレストラン。ここは美味しかった。
しかも、混んでいた。人気店なのでしょう。きっと。。。
食べたのはこのような感じの料理。
魚介のスープ(かなり食べかけで汚い。。。)
メインはお肉。
夜はとても安全です。あちこちがライトアップされてます。
レストランのライトアップはいかがわしい感じもしますが、
マデイラでは、どこのレストランもライトアップされてます。
まあ、最後はホテルのバーで乾杯→おやすみなさい
ポルトガル産のスパークリング・ワインは、
フレッシュなブドウの味で、少し甘め。
うんこれはうまい。お気に入りでした。
朝食ビュッフェに置いてあって、朝から飲んでました。
まさに、朝シャンですね。モー
マデイラから帰ってきました。
あったかくって、ハワイのようなとこでした。
まわりは海(島なので当たり前ですが)、そして、陸地はほとんど山
という感じのです。
ポルトガル本土では嫌われているコロンブスも、こちらでは
それなりにヒーローなのだとか。。。
マデイラといえば、マデイラ・ワインが有名です。
一部の方々からは、紹興酒のような味との評判をえていました。
確かに似ているかも。。。まあ、とりあえず、ワイン好きとしては
自分たちの誕生年をCHOICE
でも、こちらのパンもうまかった。
でもでも、やっぱり、今回のナンバーワンはこれ!
いわしの塩焼き!
ロンドンではめったにお目にかかれない代物に出会い、
思わず喰らいついていた日本人夫婦でした。
市場に出ると、そこは南国でした。
色鮮やかな花々
色鮮やかなフルーツ
色黒々なさかな