ごはん その1
とにかく天気に恵まれ、暑かった今回のたび。
昼飯は、アルザス・ビールでスタート!
食事は押さえ気味(!?)に二人で3つのディッシュ。
タルト・フランベとはアルザス風の超薄焼きピザ。
これは、以前、ピエールとデニスにアルザス・ドライブに連れて行って
もらったときに食べて以来の我々のお気に入り。
でも、あの時は、デザートとして具材がブルーベリー等のフルーツ・タルト・フランベを食べたよね~
最後にリキュールを振って、火をボワット
とろこで、こちらもデニスが手作りで作ってくれたことのある思い出料理。
何でしょう???
正解は、ゲロ・ゲーロ
カエルの足の香味揚げです。
結構、わかるよね。これがどこの部分かは、、、
アルザス行ったら、遠慮せずに頼んでください。
「グルヌイユ シルブプレ」って
ガウといって、誰のことだか通じるのは、
V字部長とべーさん位でしょうか、、、ガウ
今回は、出張でバルセロナというラッキー(!?)な
機会に恵まれました。
ということで、合間を見計らい、ガウディにはちょっこらお邪魔しました。
例のごとく、まだ、建設中でしたが、、、
無事、スケジュールをこなしたあとは、空港でこいつを土産に、、、
ハモン・イベリコ!
いつもはパック入りを買っているのですが、今回は思い切って
1キロの塊を買いました。
食べてみると、確かにこちらの方がうまい!
ああ、酒がすすむ。
ちなみに、1キロ100ユーロ(1.7万円)と決して財布にやさしくは
ありませんが、伊勢丹で100グラム1万円で売っていたのに
比べれば、全然マシでしょう。