当てのない手紙
同級生、現役時代の同寮仲間、九州の隣人、兄弟、上さんの、兄弟姉妹、趣味仲間、サークル仲間、諸々の人たち。ここ、2年ばかりは、私も含め、大変な運命を、経験した。そして、世界中も。兄弟姉妹、年齢で、考えれば、年長者から、あの世に、召されるのが、順当と思う。けれど、今回は、違った。作年4月、末妹が、召された。晴天の霹靂。兄弟姉妹、正に、ガックリ。気を落とした。妹の、ご主人は、「にわか寡婦」。コロナ禍の、真最中、葬式もままならず、塾たる思いであった。一年たち、時時、電話で、連絡しあって、居るが、この二年間は、「ゼンザイ未聞」の事ばかり。そして、オリンピック・パラリンピック。日本の財政は、どうなるのか知らん。普通に暮らし、普通に生きることが、いかに、幸せな事か。思い知る。まだまだ、安心できない。日本の、内閣が、変わり、たらい回しの、域を出ないが、ま、頑張って頂くしかない。我ら、OB,OGは、「年賀」や、「暑中見舞」、等々の、挨拶は、徐々に、縮小、しょうと、考えている。従来の、礼は、希薄になりつつあり、常識自体、変わってきた。若者や、壮年者の、前に、立ちはだかることなく、暮らしたい。けれど、「相談を受けた時は、相談に乗る」。気力、知力、精神力を、保持。毎日を、気概を持って、暮らそうと、思う。御機嫌よう!御身大切に。🐕早々
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