うウォーキングを、やってます。

楽しく歩いてますが、小糸川河口から、下湯江、君津駅前方面を歩いています

ウオーキングやってます

2020-11-16 12:54:43 | 日記

散歩

GOTOトラベルの、新幹線乗車で、2時間程、時間ができた。新幹線は長野、軽井沢まで。上野からの乗車なので、公園に出る。早朝でもあり、人出は少ないかな、思ったが、結構な人出であり、久しぶりの「上野の森」は、一寸寒いが、広々気持ちいい。木曜日、サラリーマンや、色んな人々が、交差する。久し振りの公園は、人間観察だけでも楽しい。国立美術館、東照宮、動物園、諸々の、園、館が、森の中に納まり、「森」のエリアは広い。年配者のグループ、この寒空に、スリッパ、半そでシャツ、レジ袋を持ち歩く、ホームレスだろうか。色んな人の群れ。それでも公園は、手入れされ、花は生けられ、木々は紅葉を始め、晩秋から、初冬へと。時間となり、電車へ。「信州の旅」の人となって、一人群衆に、溶け込んでいった。今夜の宿は、如何だろうか、想いを巡らす、エトランゼ。御機嫌よう。では又🐕

「エコノミー機内食」

 


ウオーキングやってます

2020-11-10 15:54:03 | 日記

散歩

夕方の散歩に出る。道路2本ほどを横切り、公園を抜ける。芝生もそろそろ枯れだし、冬支度。快晴である。枯れ葉が、絨毯状に吹き溜まり、一瞬、寝転んでみたいような、症状にかられる。遊歩道に入り、川沿いを歩きだす。16時過ぎの空は、少しずつ陽が傾き、空気の乾燥とあいまって、気分爽快である。行き交う人は、年配者が多い。近所の「保育園」迎えの車が集まりだした。6時過ぎには、現役組が多くなる。住宅の花壇、植木など、手入れされてると、「あ」カメラ持ってくればよかった、と少し後悔。待て待てこの風景は、その儘その儘、眺めて、脳の栄養に。とか勝手な想像を、して居るうち散歩は終わり、家に着く。気分のいい時は、時間が早い。そして快晴、言うことなし。今日一日の締めくくり。立冬からもうすぐ、真冬に。束の間の、快晴。インデアンサマー。御機嫌よう。コロナに気を付けて。🐶「散歩時のシルエット」


ウオーキングやってます

2020-11-05 16:43:25 | 日記

立冬

秋晴れの日々が続く。5:30頃から、自転車ウオーク(チャリ散歩)に出る。小糸川遊歩道を、走る。ライトをつけ、走る。早朝はまだ、暗いので、特に歩行者及び、犬、に注意する。チャリの方が、スピードがあるので、ココロに命じて、行く。いろんな人たちが、見られる。「おばさん3~4人」連れ、歩行者、自転車道、仕切って、あり、話に夢中で、道一杯に広がり、ベルを鳴らしても、気ずかない。或いは、自転車道を、堂々と、正面から、歩き、歩道の空きがあるのに、突進してくる、豪傑もいて、面白い。小糸川には、渡り鳥がそろそろ、増えだした。白鷺も居り、烏が団体で、たむろする。もう立冬が近い、そして、冬本番である。新型コロナは、どうなるのか、是が1番の心配と、目下の、関心事である。「コロナ」がなくなれば、一気に、世界は、広がる。どうぞ、全能の神よ❢・・・御機嫌よう。では又。アルデベルチ🐕

「養老渓谷SL]

 

 


ウオーキングやってます

2020-11-03 16:50:32 | エッセー

家事など

秋の日は釣る瓶落とし。1616:30過ぎには、日が暮れる。アメリカ大統領選挙が、喧しい。後、2~3日もすれば、立冬である。時間の立つのは早いもので、庭を見渡せば、木の枝が、伸び放題。🍊、キンカン、🍋など特に、柑橘類が、伸び放題。雑草をとり、次いで、枝払いをやる。上部は、背伸びして取る。柑橘類は、棘が怖い。🍋など、ミカンの倍、2cm位あって、皮手袋でも、突き抜ける。慎重に、転ばぬように、刈る。3種類で、ビニール袋、一杯。燃えるゴミ対策で、10センチ以下に、切断、燃るゴミの日に出そう。普段やらないので、思い立った時にやらないと、億劫である。今日は、秋晴れの快晴であり、一気にやり遂げた。そろそろ、畑の「玉葱植え」シーズン。家周りの、雑用、メンテナンスは、山のようにある。準備計画的に、やらないと、チャランポランに成るので、特に、やっつけ仕事は、後で泣きを見る。そんなこんなで、時間は過ぎゆく。自分を褒めながら、やり過ごそう。御機嫌よう。では又。🐕

「消滅した東ドイツのコイン」(DDR)

 


ウオーキングやってます

2020-11-02 19:56:09 | 日記

ハイキング

週日の秋の一日、気分転換に、ハイキングに。実は、予てより、計画されていたのだが、此の所の「コロナ・ストレス」で、見合せていた。行きは、大貫海岸通りを、一路、目的地目指して、出発!ルートは、山沿いに、歩く。地元ボランテアの方々が、整備された、山道を歩いた。アケビ、の実を見つけ、懐かしい味、分け合って食べたり、「アザミ」「野菊」「ワレモコウ」など野の花を、見つけ、童心に帰って、はしゃいだり、「ご婦人方、ナイスガイ」の面々は、頬も、気分も、ゆるゆる。観音様真下の、最後の急登に喘ぎ、1/2の目的達成。今日一番の、「メーンエベント」昼食の時間である。子供の頃の遠足、から、今日のハイキング。見果てぬユメ?と冒険。帰りの🚌で幹事のコメント、ドライバーへの労い、22名。大いに気をよくして、我が家の、玄関をくぐった。ありがとう。人生のゴールが近いぞ。最後まで、自分の足で、歩こう。御身大切に。🐕

「観音様拝観料¥500也」