月月火水木金金

2015-12-09 12:29:06 | 日記
子供の頃、親父のステレオから流れてました。


幼心に

月月火水木金金
変な歌詞
月月火水木金たま
更に変な歌詞に変えて歌ってました。


物心がついても歌詞の意味はサッパリ…
土日がない
戦時の非常時だから土日返上で働けと…
そんな意味らしーです。
そー考えると軍歌、戦時中の歌だと頷けますね。



戦争は終わり平成の時代でもそんな人たちはたくさんいます。
土日返上
私の周りや会社の仲間には過度のサービス残業やパワハラで参っている者もいます。私も今後の異動によってはそんな部署になることもあるんだろーなぁ。
20代後半から30代前半にかけては私も残業は正義!の感覚でサービス残業をめたくたやってました。1人で居残り、日付越えたりも度々でしたが…今の部署にきてからは残業が少なくなったせいか考え方も変わり…昔みたいなことはやってらんないなぁ。
とはいーながら私も今日は休みですが
スーツに着替えて働いてました。
サービスですが少しくらいは休みもやらないと間に合わないのも現実ですね(^^;;




あの会社が遺族と和解したとニュースで知りました。創業者が議員になったあの会社です。
亡くなられた方は本当に気の毒です。
氷山の一角ですよね。
今更善人ぶっても明るみになった時の強気な態度が本性でしょう。


月月火水木金金
和民の社歌にぴったりですよ。





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2 コメント

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Unknown (よしむね)
2015-12-09 22:07:00
> 鬼へーさん、こんばんわ。
25年の営業ですか…色々悲喜があったでしょうね。あ、私もキャリアならそろそろ追いつきそうです(^^;;にしても独身寮、休みでも生活が筒抜けですね。遅刻はしないですみますね
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Unknown (鬼へー)
2015-12-09 21:11:00
鬼へーです。残業、社会人になって初めて働いた会社で私は二十五年間営業一筋でした。そのうちの約十八年間は会社の独身寮での生活だったんですね。独身寮と言っても会社の事務所とは壁一枚で仕切られただけの六畳一間の部屋でした。だから仕事とプライベートの区別はほとんどないに等しかったんです。端的に言えば寝てる時と飯食ってる以外は仕事みたいな…。今から考えたらよくあんな環境で耐えれたなと、不思議に思います。
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