新たな国葬問題

今朝はアントニオ猪木の訃報に衝撃を受けました。

悲しいことに10月1日はプロレス界の命日となってしまいました。

プロレスファンにとっては教祖様のよーな存在の方です。

子供の頃は新日派、全日派…なんてものがありましたが、それすらも凌駕して神として君臨する存在でした。

色々な問題もありました。ファンの心理を読み間違え暴動になってしまったこともありました。神なのに毒のある…麻薬のよーな神様でした。

政界に卍固め…プロレスラーから議員になったりイラクに乗り込んでの交渉なんかもありました。政治的な功績も大きいですが、藤波、長州、前田、闘魂三銃士…今にも続くプロレスの系譜の礎を築いた偉大な人物です。

今思えば…

ビンタ喰らうことが出来なかったのが悔やまれる…イベントなんかでけっこー来てたんだけどなぁ…😞

嫁は花見でバッタリ遭遇して一緒に写真撮ってもらったとゆーのに…羨ましい💢

藤波の号泣会見を見て…色々思い出したり考えたり…悲しいとゆーか、しんみりとゆーか。

先日来日していたハンセンも猪木のことをコメントしていたみたいで…びっくりしただろーなぁ…😞😞😞

ご冥福をお祈りいたします。どうかゆっくりお休みください。

合掌

あ

国葬問題だった。

こりゃ国葬で送り出すしかないでしょーな。もしくは国民栄誉賞。

プロレスファンの分だけ支持率少しは回復しますよ、岸田政権。