禁煙…妨害編

禁煙したなんて耳にしたなら…

相手が年上ならば
無駄なこと辞めなって！
今更、命根性汚くしても○○さんの年齢なら間に合わないって！
…と諭し

相手が年下ならば
お前は男のくせに自分がないのか！
周りに流され情けない奴め！
…と叱咤する

宮沢賢治みたいなことをしてましたが…



昔いた職場は喫煙者が大半で離脱者を引き止めては禁煙成功者の管理職に怒られてました。お前ら何いらないことしてるんだと(^^;;

子供が出来たから辞めると聞けば…
じゃー○○の親父さんは子供の頃、傍で吸ってなかったの？
吸ってたでしょ？俺らがガキの頃はみんな吸ってたんだよ。
でも俺も○○も何か障害起きたか？
起きてないよね？何もわざわざ子供の目の前で吸う必要は無いけど辞める必要もないでしょ！


そんな宮沢賢治、雨ニモマケズのよーな男に私は…私は…



やはりそろそろ辞めたいです。

みんなの意思が固いの知ってて
おふざけ半分のわざとなんですけどね。
私から見たら凄いなーの一言
お金も健康も考えたら潮時かなぁ
ま、真っ黒な肺は寿命がくるまでに綺麗にはならんでしょーけど(^^;;

ちなみに
最後の○○くんに言われました。
お前の言ってることは正しい。
けど何かおかしい。

わかってますよー。