姫のお土産は

　　　　　　　　　　　

姫と二人でご近所をお散歩したときに、勝手によそのお庭とかの花を摘んで
おかあさんへって持ち帰りました
せっかくのお花達だから、活けておいたら帰りにはすっかり忘れて、こうして我が家で咲いてます
花泥棒はいつもご近所で許されてます　姫のは（＾＾）
マンション暮らしではこんな楽しみ無いみたいで、決まってご近所のお散歩しようと言います
お花見に行こうよって

そういえば、今年は花見の予定立てなくちゃ今週末か、来週半ばかな？

孫の成長

　　　　　　　　　

オジちゃんのサングラス見つけて着けて喜んでます
姫はこの頃はこういう気取った事をしたがったり、冒険心いっぱい
背伸びしようと頑張っているんですよね～

　　　　　　　　　

それに対して王子は幼児がえりの反抗期

　　　　　　　　　

本当に可愛いったら、孫はどんどん成長していく
それがまた　なぁんとも　可愛い～～～～のだ♪

手作りギョウザ

孫の為に楽しい料理をと頑張って作ったのがコレ
３０枚しかギョウザの皮が無かったのと、最近作った事がない私や娘
教えるのも下手くそ、
おまけに孫たちときたら、
『飽きやすチャン』で、３つ作ったら「飽きた」だもんねぇ
まぁ、味は保証済みですけど、
今夜の孫たちの夕食に全部これが出る
娘
「これ焼くのって大変そう（笑）旦那大笑いしそうだよ」

それでも一時間くらい、孫と格闘しましたし、テーブルの上は片栗粉だらけ、真っ白でした

貰った

　　　　　　　　　　　　　

少し値段が高めで、時々安普請な素材だったりはするのだけど、センスが意外と気にいっている通販会社がある
その会社でほとんどファッションぽいものは買う
だから私は優良お得意先のよう

それでもうじき四月、誕生日が来ると、プレゼントが届いた
その会社から
それが営業目的であるって理解はちゃんとしているのだが、嬉しい
プリザードフラワー
水をやらなくてもこのままで、二、三年は持つらしい

ガラクタだと言えばそれまでだけれど、
誕生日だからと『身内』からここ数年間プレゼントなんて貰ったことのない老婆だから
単純に嬉しい
小さな箱なんだけどね♪

久しぶりのお天気かな

温かくは無いけれどお陽さまはご機嫌ように高く上がっていた
春だ、花冷えだけどね

気分はもう、それこそ落ち込み著しくどうにもこうにもならない昨今でありまして
もう、ブログ止めてもええって思ってました
って、過去形ではないのですけど今でもそれは続いているんですが

ただ、頑張れる時は頑張ろう　そう思いますので、
もうしばらくは完璧に、時々日記でやろうと
ここで読んでくださっている方々にお許しを頂きます

どうも攻撃的に仕事に打ち込むのが私の性格で、それによって他人から非難されようと
身の程知らずにあっちこっちに意見する癖も嫌われる原因だとは思うのですが
こればかりは私の治そうとは思わない性癖
あっちこっちのものに嫌われているぞって言われても、
仕事の事で言えば、だれにも負けない
それを驚きの目で見てくれ評価してくれるものは居る
嫌うものたちは多分に私が「女」であるから、許せないのだと意識する
そんな者どもに「じゃぁ、お前やって見ろ」と言い返したい
この田舎では「女」がする事ではないと思われている
けど、それはどうでもいい事だ

今は誰も他人に意見して叱るってことしない時代
それでも何とか良い方向へ成長してほしいと思う人には言いたい事が山ほどある
けど、それが気に食わないらしい　今の若者

また、それを聞いても「お前の方が間違っている」と忠告しない大人たち
やがて彼らは自分で破綻の道に進むんだろうと予想は私以上に、その大人も気がついているのだけど
「俺の人生じゃないし後は知らん」で完了してしまっている

それじゃ、子育てにはならないだろうと私は思うのだが、
なんせ他人の子供たち
どうなっても良いやって気分ももたげてくる

でもね

ここまで生きてきた
私も満足に正義の味方としてきたわけではない
失敗し苦しみ自棄になり、人を傷つけさらに自分も傷つき自暴自棄になり
『目には目を　歯には歯を』　って思う事も沢山あった
それでも守るべきものは絶対の自信を持って守ってきたと自負している

愛した人のために、愛する者たちのために、気がついては貰えなかったかもしれないが
それでも今まで頑張ったし、今も最後まで頑張りとおしているつもりである

報われないかもしれないけれど、

そんな思いでずっと仕事している
その間中、雨、寒さ

それが今朝はカラッとしたお天気　寒いけど
さぁ、誰に気がついて貰わなくても良いや、これこそ私の最後の務め
最後まで仕上げよう

我が家の周りはすでに桜の花が結構ほころんでいる
路地に咲く菜の花もきれいだ　桃の花も咲くだろう
それから　紫や白い藤の花が咲きしだれ、アジサイが咲き、
季節はどんどん一年間の花を見せてくれるだろう

それらを見て喜び眺め、また新しい年が来て、その頃には私の仕事は終わるだろう
それまで、しばらく
花に囲まれる人生の喜びをかみしめつつ生きていこうと思う