こんばんは。
昨日録画したSUPER GT+をみました。
正直、今回のレースはGT500よりGT300の方が面白かった。
ポールは日産大学校 GT-R。
参戦2戦目でポールポジション獲得。
レーススタート。
予選調子よかったマザーシャーシの86はズルズルとFIA GT3勢に交わされてしまう。
マッハ号を捉えた安田選手。
今シーズンはマークX以外目立たないMC勢です。
ここで、GT-R同士のバトル!
異なるタイヤでのパフォーマンス勝負でしょうか。
しかし、「ちょい濡れのダンロップ」は健在。
日産大学校は2番手に。
ここで大雨が降り始める。
安全の為、赤旗中断。
2戦連続赤旗です。
そのままレース続行してたら危なかった。
誰一人大怪我や怪我なく終わって良かったです。
太田哲也選手や2012年のポルシェの事故をみて改善したのかな?
再開後、新車のマクラーレン720S GT3の勢いが上がる。
アレックス選手も凄いがマクラーレンも凄い。
流石のNSX GT3もお手上げです。
各チームドライタイヤにするか迷ってます。
ここで11号車ゲイナーがピット。
スリックに。
そして、ドリキンは福住選手に気をつけるように無線を飛ばす。
どうやらかわいてる所が少ないらしく怖いみたいです。
世界の荒さんがスピン。
優勝争いから脱落。
3位争いが激化。
小暮劇場開幕(笑)
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一方の日産大学校は4本交換。
ファイナルラップはゲイナーvsARTAの一騎打ち。
まるで2010年のケーヒンvsウィダーみたい。
勝ったのはゲイナーGT-Rです。
MY18モデルではタイ以来の勝利です。
次は、GT500編をお送りします。
今回はここまで。