ミケのフシギ。

ミケこと、ぴよじ言うところのミケ・ランジェロ。

昨日の祖父の命日に庭にやってきました。
ミケはフシギ。わたしの心が一段軽やかになった時、現れます。
そしてまた新しいフィールドで夢中に生きる時、ミケも旅に出ます。

最近小鳥たちも来る。必死で盲目な時は小鳥たちにもわたしが見えないのかも。

昨日のミケはよく話してました。しばらくして遠ざかり


また戻り。


それからみらじ(ーの)を水洗いした際に浄化槽の蓋へホースからこぼれた水を美味しそうに飲みはじめたので、
じゃあね、とわたしは家に入りました。

ミケは一昨年のレコーディング後も庭にやってきました。
鳳凰さんがくるよ、とその時は知らせてくれたのでした。