「あなたが微笑む日」を筆頭に「Winter Romance」や「哀しみのラプソディ」も心にしみる名曲です。
〈追記〉「Dear Green Field」も。
〈3月30日追記〉「your precious day」=「あなたが微笑む日」とつけたタイトルセンスが絶妙かと。
中村由利子さん「あなたが微笑む日」のあとは、米津玄師「馬と鹿」、アンジェラ・アキ「手紙～拝啓 十五の君へ～」、Official髭男dism「Pretender」、平井堅「いとしき日々よ」を聴いていました。
〈追記〉「馬と鹿」は「ノーサイドゲーム」、「いとしき日々よ」は「Jin～仁」という熱心に視聴したテレビドラマ（ともにTBS）の主題歌です。
〈3月28日追記〉最近はスガシカオの「プログレス」とミスチルの「花火」もよく聴きます。
〈3月30日追記〉「your precious day」=「あなたが微笑む日」とつけたタイトルセンスが絶妙かと。
青い海と空‼️清々しました。初めての関門海峡。門司は、若いころ影響を受けた「東京漂流」の著者たる写真家で作家、藤原新也氏のふるさと。年末に世田谷美術館で開かれた氏の回顧展にも足を運びました。
青い海と空‼️清々しました。初めての関門海峡。門司は、若いころ影響を受けた「東京漂流」の著者たる写真家で作家、藤原新也氏のふるさと。年末に世田谷美術館で開かれた氏の回顧展にも足を運びました。
メニューの充実ぶりで定評のあるホテルサンキョウ福島の朝食ビュッフェ。ついつい目移りして一通り食したあとで「わかった‼️」（加藤武ふうに）。ごちそうと見定めた料理やご当地色ゆたかな料理、なじみはあってもふだんあまり口にしない料理等にしぼって攻略するのが極意にちがいないことが。その伝でいえば、飯坂温泉ラジウム玉子／マグロの刺身／ローストビーフ／カレー／パンケーキ／キウイフルーツ／あんぽ柿／「もっちりのびーる」岩泉ヨーグルトあたりが重点対象だったにちがいありません。ローストビーフのやわらかさは印象的で、2回目は白飯にのせてカレーをかけた「ローストビーフカレー」でいただきました。美味でした‼️
〈追記〉休暇だったので、ビュッフェを肴に恒例の朝生（生ビール）を決め込もうと意気込むも、事前のネット検索で「ホテル朝食ビュッフェ ビール」と入力してもほとんどヒットせず。不安になってフロントの女性に確認かたがた尋ねると「しばしお待ちを。のちほどお部屋に電話を差し上げます」。かかってきた電話の受話器からは「ご遠慮いただいております。お部屋でどうぞ」。おそらくコロナ対応にちがいないものの残念、無念。でも、がんらい大酒のみではないこともあり、ビールなしでもじゅうぶん堪能できました。