「新面目」日記

心に染み渡る上原隆「晴れた日にかなしみの一つ」(双葉文庫)①

好き好んでダメダメなわけじゃない他者に寄せる心を失っていないだろうか、と内省を迫られました。本人とて「忸怩」「不本意」かもしれないのだし。
所収「声にならない悲鳴」から
 「多くの職場で、怒られてじっと黙って仕事をしている人がいる。能力がないといわれて我慢している人がいる。おそらく、同じ職場の優秀な人たちは、彼らの内面がどんなものかを知らない」
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