「會津八一」の「学規」について綴ったあと、散髪の前に「芝大神宮」へ。参道わきに「八月朔日祭」と書かれた幟が目にとまりました。會津八一は「はっさく」先生とも呼ばれていた由。これもまた偶然の妙のひとつであるかと。