10日ほど前に参加した読書会で図書を推薦する役を買って出ました。推薦したのは若松英輔著「言葉の贈り物」です。以下は翌日、読書会の主宰者に送ったメールの抜粋です。
〈メール抜粋〉
初めての「図書推薦者」はけっこう骨が折れるものでしたが、まったく苦になりませんでした。
あの日は朝7時から本務(仕事)に従事し、読書会が終わったのが23時半すぎだったので、私のようなロートルにはそうとうハードだったにもかかわらずです。
なぜかと考えてみたら、「言葉の贈り物」が私を慈しんでくれた本にほかならないからだと思いが至りました。
あの日は朝7時から本務(仕事)に従事し、読書会が終わったのが23時半すぎだったので、私のようなロートルにはそうとうハードだったにもかかわらずです。
なぜかと考えてみたら、「言葉の贈り物」
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