勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

5月16日(日)のつぶやき

2010年05月17日 01時18分42秒 | 癌(がん)闘病日記
16:47 from web (Re: @sin594
@sin594 B型肝炎訴訟山場を迎えつつありますね。 18日は長妻厚労大臣と面会できる予定です。早期全面解決を訴えてきます!原告の命を削っての訴えを無視して、被害者である原告に会おうせずに和解に応じる。和解案ができるはずもない!
16:58 from web
「年金をはじめとする社会保障は、国家存立の基盤でもある。現在、その信頼が失われており、一刻も早く信頼を回復するためには実態解明が欠かせない。」
2年前の5月19日提出、国会での長妻昭議員の質問。 B型肝炎訴訟も「一刻も早く信頼を回復するためには実態解明が必要」では?
17:02 from web
長妻昭の政治理念「国民の皆様の生命と財産を守り、生活の質を向上させる」 
B型肝炎訴訟原告の「生命と財産を守り、生活の質の向上」は置き去りにされている! 切り捨てられている! 原告420名のうち、すでに10名の方が亡くなられている。
それでも、原告と会おうとしなかった。
17:05 from web
今年施行された「肝炎対策基本法」では、「集団予防接種の際の注射器の連続使用によってB型肝炎ウイルスの感染被害を出した予防接種禍事件では、最終の司法判断において国の責任が確定」と明記されています。にもかかわらず、国は和解案を出そうともしていない。 おかしくありませんか?
17:08 from web
厚生労働省健康局のミッション
「健康づくり、疾病予防及び疾病管理によって、国民の健康を確保し、疾病に起因する国民や社会への負荷を軽減」
そうであるならば、B型肝炎訴訟原告の苦しんでいる感染者、患者を早期に救うのはミッションに入りませんか?
by ytcoop on Twitter