勇気を持って明るく「生きる」! -B型肝炎ウィルスキャリアの肝臓がん闘病記

  「あと半年、生きているかどうかわかりませんよ!」と医師に宣告され、がん(癌)を克服し「生きる」ことを考える。

癒し犬「キナ」 本能の遠吠え

2009年07月20日 15時47分02秒 | 癌(がん)闘病日記
◆2009年4月23日(木) 14:50  再入院15日目
 がん治療の副作用に苦しんだ闘病生活のブログを読む。

 無性にペットの「キナ」の写真が見たくなり、女房に仕事から帰ったら送ってもらうように頼んだ。

 家族やペットの支えは、闘病にとって励みになる。
 このブログの写真は、『癒し犬「キナ」』と呼んでいる我が家のペットの写真です。
 2007年1月に貰われてきた「キナ」は、ボーダーコリーとシバ犬とポメラニアンのミックス(雑種)という変わり者で、毛が長くふさふさで、きょとんとした眼とやさしい性格で女の子に間違われる犬です。

 入院中は、キナの写真を見て癒されています。(もちろん、家族の写真もね!)

 今回は、キナの遠吠えのビデオをアップします。毎日、17時のサイレンの音に反応して本能のままに吠えています。

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