11/12のギャラリートーク、その2をお届けいたします
会期が進むにつれ、増えてゆく作品なども。
こちらの作品は、落ち葉が上から折重なり、淡いグラデーションのようになっていました
こちらの作品の中のテーブルには、どんぐりが。
みな、興味津々で作品を取り囲みます。
構造のひみつ、作品誕生などのエピソードなど、ギャラリートークでは それぞれの作者から、とても興味深い話を聞くことが出来、今年も盛況の中終了いたしました。
参加者の皆さん、ありがとうございました!!
11/12のギャラリートーク、その2をお届けいたします
会期が進むにつれ、増えてゆく作品なども。
こちらの作品は、落ち葉が上から折重なり、淡いグラデーションのようになっていました
こちらの作品の中のテーブルには、どんぐりが。
みな、興味津々で作品を取り囲みます。
構造のひみつ、作品誕生などのエピソードなど、ギャラリートークでは それぞれの作者から、とても興味深い話を聞くことが出来、今年も盛況の中終了いたしました。
参加者の皆さん、ありがとうございました!!
遅くなりましたが、先日の日曜日に行われました、ギャラリートークのようすを2回にわたってお届けいたします。
当日は、お天気に恵まれました。
さわやかな気候の中、ギャラリートークスタートです。
時間が経って変化する作品たち。
(つづく)
ギャラリートークのあと、赤松のある広場で、おどるなつこさんによるダンスパフォーマンスが行われました。
ステージは、サクサベウシオさんの作品の前です。
おどるなつこさんは、タップダンサーとして活動されていらっしゃる方です。
この日は、木の板の上でパフォーマンスしてくださいました。
下の画像、バンコのような角材は、古民家を解体して出た、梁を支える部分だそうです。(名称をお話くださったのですが失念しました、すみません!)
長さが違う分、音程が違い、さまざまな音のステップが聞かれます。
タップダンスに加え、すてきな歌声、そして舞踏の要素も含まれていると思いました。
私たち作り手は、表現を対象に投影しますが、ダンサーの方々はご自分の体を使ってダイレクトに表現されます。なんだか、ドキドキしました。
原峰公園が、鎌倉街道につながる場所ということで、今回の踊りに海をイメージされたと、おどるなつこさんがおっしゃっていました。
サクサベさんの作品にも砂が使われ、この場所を砂浜とイメージしたと。
私も、この場所から鎌倉まで続く、海への道を想像していました。
身ひとつで表現できるということは、素晴らしいと思いました。
おどるなつこさん、すてきな踊りと歌を、ありがとうございました!!
11/12(日)に行われた懇親会のようすをお届けいたします。
今年も、懇親会のお料理は渡辺一宏さんが担当してくださいました。
品数の多さ、クオリティの高さが今年も炸裂されました。
こちらは準備のようすです。
テーブルに並べられたお料理は、かなりの量に見えますが、今年も約30分で、ほぼ売り切れました。
どのお料理も、全ておいしかったですが、
個人的には、ステーキとローストビーフ、シチューと納豆巾着が特にバカウマでした!
渡辺さん、おいしいお料理を、今年もありがとうございました!!