サクサベウシオ
<タイトル> 浮かされた石 Floated stone 2017
設営のようすです。
木賀 陽子
<タイトル> 紋
<素材> 竹、布
<コメント> 城址であるこの場所のイメージをシンボルマークにしたらどうなるかな?と思って制作しました。
伊藤 カイ
<タイトル> 私はかつて作られたものでしたが・・・
<素材> ヒノキ薄板、顔料 etc
<コメント> 古い作品を解体し、こわしているときのいうにいわれぬ解放感は何なのか と思っていましたが、多分それはこの世の役割や位置から解かれていくことの喜びと通じるのではないかと気づきました。nothingになることの喜びでしょうか。
石川麻
<タイトル> 冬立つ
<素材> 楠、ケヤキの枝
<コメント> 季節のうつりかわり。目に見えづらいものだけども、確実にあるもの。少しずつ移ろってゆくもの。
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