その1以来中々次へ進めず、既に3日が過ぎた。
今日は、NYに着いた日から始めよう。
8月25日の午前に発って、NYに25日の午後到着。すぐにホテルへタクシーで行き、日本時間は真夜中だが、現地時間は夕方だし、少しでも時差になれるため、近くを散歩してコンビニ風マーケットでサラダ、ハイネッケン、果物、水など仕入れて帰る。
何だか、買いすぎたようで、余った。
泊まったモーガンホテルは、フリーインターネット接続が可能だったので、持っていたモバイルPCが役に立った。
早速、教えて貰ったパスワードをどうにかこうにか駆使してやっとネットにつながった、やった!!
それから、機内で聞いた翌日日曜朝のハーレム・ゴスペルツアーを検索し、「トミー富田」のツアーを申し込んでみた。
それが夕方だったし、ネットでは中々返事が来ないので、だめかと思った頃返信があり、最終確認電話を10時までに入れてくれとあった。
でも、その間こちらは朝方に当たり眠くてうとうとしたり、でもやっと目を覚ましてぎりぎりセーフ連絡取れた。
かくしてゴスペルツアーに行けることになった。
翌朝9:20にNYヒルトン1Fに来てくれと言うので、ホテルから20分くらいかけて歩いて行った。
中型バスでハーレムまで案内してくれた。
途中、ジョンレノンのダコタハウス、ポパイの店等、また日曜協会に参列する人人の車車で、ダブルパーキングと言って日曜だけ2列駐車が許されているそうだ。
これはまず、前日見たエンパイアステートビル
それから、ツアーバスから見たペニンシュラホテル。
トミー富田さんと彼の友人らしい有名人のフランコさんの路上兼シャッター画家?
これは、そのフランコさんがシャッターに描いた絵だそうだ。
ポパイの店だとか
また、マイケルジャクソン等がここから巣立ったというアポロシアターの前で、地面にはめ込まれた彼らのネームプレートをみた。
ゴスペル鑑賞した教会は、撮影は禁止、残念。 でも結構世界各国からの観光客が一杯で100人ではきかないだろう。
電子オルガン、ドラムの音もすごいが何と言っても黒人たちの声のボリューム、ものすごい迫力だった。圧倒された。
何かやはり鬱積したものをぶつけている感がした。同じバスに乗り合わせた女性は、自分もクリスチャンで教会に行くけど、まったく雰囲気が違うと云っていた。静かに説教という場面はなく、何か絶叫している感がした。
この後、もう1箇所トミーさんが違う教会に案内してくれた。ここのコーラスとサックス演奏がいいと。でも、終わっていて残念だった。
そして、ランチタイムは、「AMY RUTH」の店だ。
ここにはメニューに「トミー富田」という料理がワッフルメニューの中にあるのだ。ここではワッフルとフライドチキンを食べたのだが。これが、そのメニュー。富田さんにサインももらった。
それから、食後は解散だが、またNYヒルトンまで送ってくれた。
今日は、NYに着いた日から始めよう。
8月25日の午前に発って、NYに25日の午後到着。すぐにホテルへタクシーで行き、日本時間は真夜中だが、現地時間は夕方だし、少しでも時差になれるため、近くを散歩してコンビニ風マーケットでサラダ、ハイネッケン、果物、水など仕入れて帰る。
何だか、買いすぎたようで、余った。
泊まったモーガンホテルは、フリーインターネット接続が可能だったので、持っていたモバイルPCが役に立った。
早速、教えて貰ったパスワードをどうにかこうにか駆使してやっとネットにつながった、やった!!
それから、機内で聞いた翌日日曜朝のハーレム・ゴスペルツアーを検索し、「トミー富田」のツアーを申し込んでみた。
それが夕方だったし、ネットでは中々返事が来ないので、だめかと思った頃返信があり、最終確認電話を10時までに入れてくれとあった。
でも、その間こちらは朝方に当たり眠くてうとうとしたり、でもやっと目を覚ましてぎりぎりセーフ連絡取れた。
かくしてゴスペルツアーに行けることになった。
翌朝9:20にNYヒルトン1Fに来てくれと言うので、ホテルから20分くらいかけて歩いて行った。
中型バスでハーレムまで案内してくれた。
途中、ジョンレノンのダコタハウス、ポパイの店等、また日曜協会に参列する人人の車車で、ダブルパーキングと言って日曜だけ2列駐車が許されているそうだ。
これはまず、前日見たエンパイアステートビル
それから、ツアーバスから見たペニンシュラホテル。
トミー富田さんと彼の友人らしい有名人のフランコさんの路上兼シャッター画家?
これは、そのフランコさんがシャッターに描いた絵だそうだ。
ポパイの店だとか
また、マイケルジャクソン等がここから巣立ったというアポロシアターの前で、地面にはめ込まれた彼らのネームプレートをみた。
ゴスペル鑑賞した教会は、撮影は禁止、残念。 でも結構世界各国からの観光客が一杯で100人ではきかないだろう。
電子オルガン、ドラムの音もすごいが何と言っても黒人たちの声のボリューム、ものすごい迫力だった。圧倒された。
何かやはり鬱積したものをぶつけている感がした。同じバスに乗り合わせた女性は、自分もクリスチャンで教会に行くけど、まったく雰囲気が違うと云っていた。静かに説教という場面はなく、何か絶叫している感がした。
この後、もう1箇所トミーさんが違う教会に案内してくれた。ここのコーラスとサックス演奏がいいと。でも、終わっていて残念だった。
そして、ランチタイムは、「AMY RUTH」の店だ。
ここにはメニューに「トミー富田」という料理がワッフルメニューの中にあるのだ。ここではワッフルとフライドチキンを食べたのだが。これが、そのメニュー。富田さんにサインももらった。
それから、食後は解散だが、またNYヒルトンまで送ってくれた。