五十音別索引、おおむね完成しました。
ともすれば、英語に偏りがちな読みになりがちのを、敢えて【五十音】にこだわったのは、【一見さん】がふらっと来訪された際のプラットフォームとしての日本語の読みで普通に拾い読み出来る索引にこだわったからです。
例えば、【オミクロン・セクター】という単語をそのまま掲載するのではなく、
1:オミクロン【Omicron】が、ギリシャ語アルファベットの第15番目の文字で、かつ「小さな (micron) "o"」の意味を持つこと。
2:セクター【Secter】が幾何学用語で【扇形】の意味と、軍事用語で【防御地区、防衛区域】の意味を持つ事を示せば、読者は、『オミクロン・セクター』の単なる音読みでない日本語用語への変換が【第15(オミクロン)扇状防衛宙域】であるとする主任編集者である私の説明にも納得していただけることと思います。
また、『ロボテック・クロニクル』は単なる加除更新可能なウェブ百科辞典【ウィキペディア】ではなく、読者によるファンアートや自作3DCG&模型&フィギア画像はもちろん、一定の記事作成能力がある方なら【ライブドア・ID】を取得して頂く事で記事本体はもちろん、CSSや各種タグの知識を活かして、有能な寄稿者の方にも参加戴ける『ウェブ総合雑誌』及び日本国内に於ける『公式サイト』に準拠するものとして、記事の読み物としての品質も欠かせません。
日本国の原典『超時空要塞マクロス』では、【早瀬未沙】艦長、夫の【一条輝】飛行隊長、そして往年の人気歌手【リン・ミンメイ】達は、恒星系間殖民船【SDF-2 メガロード】に乗船したまま、銀河系中心付近で消息が途絶えたとされています。
原典の翻案物としての合わせ鏡【鏡像世界】の本質を持つ『ロボテック』に於いても、最新作【影の年代記(編年紀)】『シャドウ・クロニクル / Robotech:The Shadow Chronicles』に劇中、【リサ・ハイエス】遠征艦隊総指令(中将)と、【リック・ハンター提督】(大尉)、そして往年の人気歌手【リン・ミンメイ】達は、恒星系間殖民船【SDF-3 パイオニア】に乗船したまま、【ヴァリヴェール恒星系の第15扇状防衛宙域】で、科学調査艦デュカリオンと共に消息消息が途絶えます。
直接の原因は「S型中性子・超時空・戦略核ミサイル」("Neutron S Type Super Dimensional Strategic Nuclear Missile")の実地試験に伴う想定外の暴走事故ですが、【影の技術】と呼ばれるこれらの技術提供元の有効同盟を結んだ異星種族【ハイドニット】("Haydonites")の隠された真意は何処にあるのか?
こう記事を展開すれば、幾らかでも初代【超時空要塞マクロス】に関して予備知識を持つ読者の方ならば、きっと興味を持って戴けるかと思います。
Google 検索で、【ロボテック・クロニクル】と入力すると、首位に検出されるようになりました。
本サイトは、飽くまでも無償のボランティア、非商業用途で製作していますが、私としては、今の時点からプロフェッショナルの意識で仕事をしていきます。
これからも、お叱りや、改善指摘も含め、忌憚なき意見を聞かせて戴き、私こそはと思われる賛同者の方は、どうかロボテック・クロニクルに参加いただけたらと、切に願う次第です。
2010年9月10日
編集長:ゆい奈 (ペンネーム)
ともすれば、英語に偏りがちな読みになりがちのを、敢えて【五十音】にこだわったのは、【一見さん】がふらっと来訪された際のプラットフォームとしての日本語の読みで普通に拾い読み出来る索引にこだわったからです。
例えば、【オミクロン・セクター】という単語をそのまま掲載するのではなく、
1:オミクロン【Omicron】が、ギリシャ語アルファベットの第15番目の文字で、かつ「小さな (micron) "o"」の意味を持つこと。
2:セクター【Secter】が幾何学用語で【扇形】の意味と、軍事用語で【防御地区、防衛区域】の意味を持つ事を示せば、読者は、『オミクロン・セクター』の単なる音読みでない日本語用語への変換が【第15(オミクロン)扇状防衛宙域】であるとする主任編集者である私の説明にも納得していただけることと思います。
また、『ロボテック・クロニクル』は単なる加除更新可能なウェブ百科辞典【ウィキペディア】ではなく、読者によるファンアートや自作3DCG&模型&フィギア画像はもちろん、一定の記事作成能力がある方なら【ライブドア・ID】を取得して頂く事で記事本体はもちろん、CSSや各種タグの知識を活かして、有能な寄稿者の方にも参加戴ける『ウェブ総合雑誌』及び日本国内に於ける『公式サイト』に準拠するものとして、記事の読み物としての品質も欠かせません。
日本国の原典『超時空要塞マクロス』では、【早瀬未沙】艦長、夫の【一条輝】飛行隊長、そして往年の人気歌手【リン・ミンメイ】達は、恒星系間殖民船【SDF-2 メガロード】に乗船したまま、銀河系中心付近で消息が途絶えたとされています。
原典の翻案物としての合わせ鏡【鏡像世界】の本質を持つ『ロボテック』に於いても、最新作【影の年代記(編年紀)】『シャドウ・クロニクル / Robotech:The Shadow Chronicles』に劇中、【リサ・ハイエス】遠征艦隊総指令(中将)と、【リック・ハンター提督】(大尉)、そして往年の人気歌手【リン・ミンメイ】達は、恒星系間殖民船【SDF-3 パイオニア】に乗船したまま、【ヴァリヴェール恒星系の第15扇状防衛宙域】で、科学調査艦デュカリオンと共に消息消息が途絶えます。
直接の原因は「S型中性子・超時空・戦略核ミサイル」("Neutron S Type Super Dimensional Strategic Nuclear Missile")の実地試験に伴う想定外の暴走事故ですが、【影の技術】と呼ばれるこれらの技術提供元の有効同盟を結んだ異星種族【ハイドニット】("Haydonites")の隠された真意は何処にあるのか?
こう記事を展開すれば、幾らかでも初代【超時空要塞マクロス】に関して予備知識を持つ読者の方ならば、きっと興味を持って戴けるかと思います。
Google 検索で、【ロボテック・クロニクル】と入力すると、首位に検出されるようになりました。
本サイトは、飽くまでも無償のボランティア、非商業用途で製作していますが、私としては、今の時点からプロフェッショナルの意識で仕事をしていきます。
これからも、お叱りや、改善指摘も含め、忌憚なき意見を聞かせて戴き、私こそはと思われる賛同者の方は、どうかロボテック・クロニクルに参加いただけたらと、切に願う次第です。
2010年9月10日
編集長:ゆい奈 (ペンネーム)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます