城南島界隈では多くの大型トラックが走っています。じゃまにならないように走ろうと思います。
冬至を過ぎると、少しだけ陽の光が強くなったように感じます。冬至を「再生の日」と、とらえ、1年の中で最も大事な日とした古代人の気持ちがわかる気がします。毎日、日の出の方向を観察し、最も南寄りになった日に、石を並べたりしたのでしょうね。
さて、冬至と夏至の日の出の方向って、日本では 60° くらい違うのですね。1年で 120° 移動するから、1週間ごとに 2° ずつずれていく感じです。けっこう、大きな変化ですね。
初の焚火日帰りキャンプ。
なんとか、できました。
ちょっと灰の入ったインスタントラーメン、おいしかったあー。
ちょっと味噌味のするインスタントコーヒー、おいしかったあー。
宮ヶ瀬湖にて
道志みち、周りの山々の黄葉が進んでいて、とてもきれい。
山中湖にて
三国峠を通って帰って来た。パノラマ台は改修が終わってた。駐車場は車でいっぱいで、入る余地がなかった。
山中湖で、バイクの気温計 10℃
これからの道志みち、路面凍結が心配！
帰りの東名、海老名のSAに入る手前で追突事故、東京の出口の手前でたぶん路線変更の際の衝突事故があったようだった。
2024年11月12日
~宮ヶ瀬湖~道志みち~山中湖~河口湖~西湖~精進湖~
本栖湖にて
西湖に戻って来て、
11月13日、2日目、
このテント場は、50年ほど前に、桑畑を整地して作ったそうだ。安心して泊まれる所だと思う。夜中に、四つ足動物の叫び声が聞こえたのはびっくりしたけど…。
いつもは、テントの後はすぐ帰るのだが、今回は、ちょっと遠回り、富士山をぐるっと一周する事にした。
139号線を南下
山梨県富士河口町から静岡県富士宮市へ
朝霧高原にて
道の駅に消防車と救急車が入って来た。ぼやがあったみたい。
139号線~72号線~469号線~ 富士山の南側を走る。
富士市へ。富士山の麓の原野の道を走る。森の中だから、展望なし。
裾野市へ。同じ469号線なのに、左折して、すすき野を走る。箱根の金時山が見える。
御殿場市へ。民家が多くなる。
自動車道の無料区間を走って、小山町(おやまちょう)の須走(すばしり)へ。
篭坂峠(かごさかとうげ 1104m)を超えて、山梨県山中湖村へ。紅葉がとてもきれい。
山中湖~道志みち~宮ヶ瀬湖
富士山ぐるっと一周、おもしろかった。
一周ざっと 120km 、半径 20km の円を一周するような感じ。