幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

亡き弟の納骨

2020年11月08日 | マイライフ
 少し体調を崩していた。その間にも元々決まっていた予定は進行させなければならないので、ブログをお休みしていた。 2017年の春先に3つ下の弟が他界して、両親にとっても自分にとっても平常心に戻って暮らせるまでに3年半かかった。そして、本来なら直ぐに納骨してあげるべきだったお骨がずっと家にあり、ほぼ毎朝父がお経をあげてお線香をたいていた。今年になって、春には納骨しようといっていたものが、コロナ禍で不要 . . . 本文を読む