幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

自分の本当の願いを知る

2024年01月19日 | つぶやき
 普段、これと言って思い当たることがなくてもなんとなく心がどんよりして落ち込んでいる気持ちになったり面白いことがあったりテレビでおかしい場面をみていると大声で笑えるのに自分だけの時間や空間に一人でいると、無性に孤独感にさいなまれることってないでしょうか。 そんなときは、まず、自分の心のモヤモヤをいくつか挙げてみる。言葉に出してもいいし書いてもいい。思い出すだけでもいい。そのとき、自分の気持ちはどん . . . 本文を読む