幸希子の『あのね』

小学生のとき『先生、あのね』という冊子を担任の先生とやり取りした記憶があります。『あのね』で始まる気づきを綴ります。

丸七年経った命日

2024年02月18日 | マイライフ
☆この記事には広告が掲載されています☆今月某日、三つ年下の弟が亡くなって丸7年経った。七回忌は去年だったわけで、宗教的にはゼロという概念がないから1年ずれるわけだ。この七年間に、孫が4人誕生し、コロナ禍で医療系のパートの仕事は辞めざるを得ない事情があって無職になり、両親はそろって耳が遠くなり、家の周辺も少し様変わりした。 父は、それこそ長男を先に亡くしたショックで七年前は一気に一回り痩せて、髪の毛 . . . 本文を読む