うーん、長かった。ロバートを一点集中してきた!! うっとり、それでいいのだ、笑。やっぱり2回目となると内容はわかっているのでキャラ中心で観られる。前回気づかなかった所も発見できるし。というか、1回目はロバートがカッコ良すぎて異常なテンションだったから気づかなかっただけだと思う、、、。
冷静になって思うと、アイアンマンと対等に戦える存在がウィップラッシュなんだからこの二人だけに焦点をあてて、幾度かの死闘を繰り広げていただければもっと面白かったかも。で、ラストはヒーローものには1対1が原則ですなァ。2対1ずるくない?と思ったり。
なーんて言ってもちゃっかり楽しんできちゃったわけですが・・・。やっぱりスターク・エキスポにアイアンマン登場シーンは好き。公聴会でのトニー・スタークはキマってるし♪ 哀愁ただようドーナツ食いも素敵。1回目の時、悩めるヒーローは好きじゃないなと思ってたけれど哀愁があっていいじゃないかと気が変わったワタクシがいたり、、、。やはり一点集中鑑賞はよろしいようで^^
その昔ビジュアル面でAC/DCが好きになれなかったくせに、今はサントラ兼AC/DC買って聴きまくってます♪ 少し大人になりました、笑。
サム・ロックウェルは1回目の時も思ったんですが、ゲイリー・オールドマンを思わせます。昨日ゲイリーを観てまたまたそう思ってしまった。もうひとつ、これもこの前思ってたんですが、ロバートはアル・パチーノを思わせる存在感と雰囲気がある。彼がしゃべると説得力がある。公聴会でのシーンで特に思いました。これは私だけだな...。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます