「トランスフォーマー博」の後、日本・中国・韓国の砂像彫刻家による「砂の彫刻展」に行って来ました。
砂の彫刻とは、砂を固めて積み上げたピラミッド状の塊から彫り上げていくもので、砂の締め固めに使うのは水だけだそう。今回の展示では、横浜市水道局の協力のもと、横浜の水と鳥取砂丘の砂が使用されてるそうです。
韓国ゾーン
中国ゾーン
日本ゾーン
すべて砂で作られてるとは思えないほど細かく描かれていてみごとです。制作には気が遠くなりそう、、、。夜はライトアップされるようで、夏季は8月31日まで開催されてます。
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