【FACES IN THE CROWD】 2011年公開 アメリカ/フランス/カナダ 102分
監督:ジュリアン・マニャ
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジュリアン マクマホン、マイケル・シャンクス、デヴィッド・アトラッキ
恋人のブライスとの結婚を控え、順風満帆な日々を送っていた女性教師、アンナ。ある日、ニューヨーク中を震撼させていた殺人鬼“涙のジャック”による殺人現場を目撃してしまう。犯人に気付かれ、襲われるも一命を取り留める。しかし昏睡から目覚めたとき、彼女は相貌失認となってしまい、恋人や親友どころか、鏡に映る自分の顔さえも認識できなくなってしまっていた...
人の顔や表情を識別できない“相貌失認”という障害に陥ったヒロインを描いたサスペンス・スリラー。
つい最近まで地元ヒカリ座で上映してたんですが時間が合わなくて見送ってしまったんですね~もうDVD出てた(笑)。
殺人現場を目撃してしまったために犯人に襲われるのだけれど、抵抗した時に頭を打ち損傷してしまったために人の顔が覚えられないという障がいに陥ってしまったというちょっと変わった設定のお話でした。
瞬きをしたり一度見て振り返ったら....もう別の人になっちゃうとは怖い。父親の顔もわからなくなるし、鏡に映った自分の顔がわからないのは一番恐ろしいと思う。後はメモしたネクタイの色や髪型、髭とかで認識するしかないわけで...本当に頭部は大事ですね。
つい、ミラ(アリス)なら犯人に襲われても簡単にやっつけられると思っちゃうんですよねー(笑)。今回は人の顔を覚えられなくて恐怖に怯えるミラが新鮮でしたし、障がいの怖さはひしひしと伝わってきました。“相貌失認”という専門用語も初めて聞きました。
お話は犯人探しというよりもアンナの相貌失認の恐怖を描いたものですかねぇ。そう思って観ると人の顔がどんどん変わっていって映像的には面白かったし興味深いお話でした。しかし犯人探しとして観ると殺した後に涙を流すという“涙のジャック”という殺人鬼の存在感がいまひとつ。それに無駄にラブシーンが多いのは質を下げてますね。
たまに、他人と自分が見る顔は本当に同じに映ってるのかな?とか、本当にこの色はこの色なんだろうかとかふと思うことがあるけれども。私も人の顔を覚えるのが苦手なほうなので、これだけ映画を観ていても俳優さんを覚えきれないことが多々あります。その時は声で認識しております~♪。記事中で“気づかなかった”“見覚えがある”といった言葉がよく出てくるのはそういうことです(汗)。
★★★.7
フェイシズ [DVD] | |
ミラ・ジョヴォヴィッチ,ジュリアン・マクマホン,サラ・ウェイン・キャリーズ,マイケル・シャンクス,デヴィッド・アトラクチ | |
Happinet(SB)(D) |
何か残るんですね。
ミラの気持ちになってしまったら、こんなに哀しいことはないと思いました。
これは、ミラの相貌失認という障害あっての物語でしたね
ヒゲ認識にはちょっとずっこけちゃったんですが、ヒゲをつければ普通に見えるというのも不思議な感じですね
それにしても大量のエキストラが必要な作品ですね!
恋人とのアレのシーンは驚きよりも嫌悪のほうが私はあったかなあと思いますが女友達はうらやましがってましたね
実際にこういう障がいを持ってる人がいると切ないですね。
「相貌失認」をメインにした内容でしたよね。
確かに顔がころころ変わるからたくさんのエキストラがつかわれてましたよね。
恋人との....はうらやましいどころではないですよね。
脚本が・・・特に犯人が直ぐ分かっちゃうし結局こういう設定の王道パターン
通りの脚本だったし、顔は見えなくても体型とくに声で分かるでしょ
って話ですが、でも相貌失認の苦しさというのはミラさんの演技で
伝わってきました
こういうおはなしは映像化は難しいと思います。。
でもミラの演技で辛さはよく伝わってきましたよね。
他人の顔がコロコロ変るのでなんか観ている私も騙されているような感じはありました。
アイデアは良いですねー。
実際は顔が変わるのとは違うのかなと思いますが、
主人公の辛い気持ちはよく伝わってきました。
主人公目線で観られるのがいいですね。