学童での夏休み

今日から学校の長男。
防災頭巾やらお道具箱やらを持ち、
傘をさして学校に出掛けていきました。
自由研究は模造紙に描いた地図、
雨に濡らさないようビニールで包み、
学校の玄関まで送っていきました。
ようやく休みが明けた小学校、
長男はずっと学童が良いと言っておりますが、
また元気に学校に通って欲しいものです(^^)

夏休みの学童は、
私のイメージでは、お弁当、おやつの時間以外はただただずっと遊んでいるというもの。
それだとなんだか可哀想だなと思っていましたが、
実際は

・みんなで水鉄砲を持参して水鉄砲大会があったり、
・ふたつ隣りの駅にある区のホールまで児童劇鑑賞に行ったり
・夏休みの最終金曜日には縁日が催され、
水風船釣りやおやつを食べながらの映画鑑賞をしたり

と子どもを飽きさせないイベントをいくつも開催頂いておりました。
（参加は出来なかったけど調理体験イベントも。）
イベントの度に楽しかった、とたくさん話をしてくれ、
「学童に入って良かった！」と総括！
このセリフは以前も言ってくれており、
聞く度に学童に入る以外の選択肢はなかったけどね、と思いますが、
学童をそれだけ気に入っているのは喜ばしい限り。
息子の夏休みを楽しいものにしてくれた学童には感謝です。

そして毎日のお迎えがいつも遅刻で、
長男と一緒にハハの帰りを待っていてくれる学童の先生。
このところ毎日遅刻なのですが、
イヤな顔一つしないで出迎えて頂けるのには救われます。
今日ももう6時なのにまだ電車の中
また駅からダッシュですっ



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