私の東條英機観
天皇を
我が身を持って
守りしは
国の誉れと
情の人なり
開戦を起こした訳でもないのに、
その罪を一身に追って絞首刑、
命を落とした。
もし、東條英機が責めを負わねば
昭和天皇も逃れられず命を落としただろう。
当時の国民は、女子どもとて一兵となるとも最後まで戦っただろう。
そうすれば私たちは生まれておらず、今の日本は無かった。(今の日本が誇れる国かどうかはわからないが。)
私が一番に頭を下げ、感謝すべきは、かの東條英機の家族、そして今も存命の子孫の方々である。
(戦争を起こしてはならないが、母国が有事とあらば、平和を脅かす者を赦さない、外敵は徹底的に排除する。)