夕紀です

写真や短歌俳句など、自分で楽しんでいます。

STAP細胞、ふたたび

2021-01-29 17:25:00 | 日記
学会により封印された千島喜久男博士の千島学説、STAP細胞はそれも含めて真の生物化学に導く。
(細胞の原点は赤血球にある。母乳は血液から出来てますし、乳飲児は血飲み児とも言われます。恐らくSTAP細胞も赤血球が関与していると想像しています。)

STAP細胞は間違いなくある、あって然るべきもの。
小保方さんは偶然であったかも知れませんが、確かに一度は確認出来たと信じています。(一説には2回目も再現できたのですが、圧力が掛かって死滅させられたとも言われます。STAP細胞を確実に手に出来たら、下手したら製薬会社は不要になります。)

再現することの大変さは、レベルこそ違いますが分かっているつもりです。
特許というのは、ある条件下で再現できた時に認められます。

小柴教授がノーベル賞貰いましたが、あれも実験物理学。それまでの理論物理学の方が上という風潮から、実証する事の困難さを世界が認めたからに他なりません。
今ドイツで実証実験が重ねられているとの事、立証されたら小保方さんの功績が再評価される日もあると思います。

頑なに、「それでもSTAP細胞はあります。」と語った時の彼女の姿を忘れません。