今、『赤毛のアン』を読んでいます。
小学生の時に読んだのですが、続編がたくさん出ているのでそれを読むためにもう一度読んでみようと思い購入しました。
考えてみれば小学生向けのものって、小学生が読める長さに縮めてあるんですよね。今、改めて読むと忘れていたことや多分紙面の都合上カットされたのだろうという場面に出くわします。
アンがこんなにおしゃべりだったかなぁとか、そうそう、孤児院から男の子と間違えて連れてこられたんだよねとか、マリラってこんなに生真面目だったかしらとか…。マシュウっていうマリラのお兄さんなんていたっけ?とか…。
でも、やっぱり名作ですね。大人になって読んでも面白いです。


考えてみれば小学生向けのものって、小学生が読める長さに縮めてあるんですよね。今、改めて読むと忘れていたことや多分紙面の都合上カットされたのだろうという場面に出くわします。

アンがこんなにおしゃべりだったかなぁとか、そうそう、孤児院から男の子と間違えて連れてこられたんだよねとか、マリラってこんなに生真面目だったかしらとか…。マシュウっていうマリラのお兄さんなんていたっけ?とか…。

でも、やっぱり名作ですね。大人になって読んでも面白いです。
