母の友人のご主人が料理教室に通いはじめたそうです。
教室で習った料理を家で再現するらしいのですが、あまりお上手ではないらしく(もっとも習い始めですからね)毎回大変なものを食べさせられているとの事。
この前は油を使わない酢豚だったそうです。味がイマイチで息子さんがちょっと変な顔をしたのでテーブルの下で足を蹴飛ばして、「お父さん、おいしいよ」というと息子さんも調子を合わせてくれたそうです。
また、このご主人の得意料理は冷奴ということで毎日食卓にのぼるらしいです。どうしてそれが得意料理かというと先生が、葱の小口切りが上手ですねと褒めたからだって…。母の友人がおいしい料理が食べられる日が1日も早く来ることを祈りましょう。


この前は油を使わない酢豚だったそうです。味がイマイチで息子さんがちょっと変な顔をしたのでテーブルの下で足を蹴飛ばして、「お父さん、おいしいよ」というと息子さんも調子を合わせてくれたそうです。

また、このご主人の得意料理は冷奴ということで毎日食卓にのぼるらしいです。どうしてそれが得意料理かというと先生が、葱の小口切りが上手ですねと褒めたからだって…。母の友人がおいしい料理が食べられる日が1日も早く来ることを祈りましょう。
