参加した介護福祉施設で働き、退職干渉され、退職せざるをえなかったYさん。「若い人が話し合える場所がほしい」「日本にはセーフティネットが無さすぎる」と、思いを語ってくれました。若い世代が集まって話し合える場は少ないのが現状です。そういう時に、日本共産党を相談相手に活動している日本民主青年同盟の役割は大きいと思います。青年の声を市政に反映するために引き続き頑張る決意です。
地域の訪問では、地域でボランティアをされている方や、自治会活動をされている方と対話になり、「志位さんや小池さんの話には道理がある。共産党しかないのかな。ぜひ頑張ってほしい」と。また、国の財政や市の財政を真剣に考えている方とも話しになり、この方は「大企業に減税しても、生産の拡大にはつながっていない」と指摘。こちらも「大企業の244兆円の内部留保と60兆円の手持ち金を国民に還元を」とお話しました。玄関先での対話でしたが、たくさんの方と立場を超え、対話をさらにひろげていく必要性も感じました。
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