昨年の12月議会での一般質問に向けて見学した東京大空襲・戦災資料センターを、映画「母べえ」を観て、思い出しました。 写真は、センター内にある戦時下の家屋の状況です。外に(空から見えないように)光が漏れないように、夜は薄暗い中での生活を余儀なくされました。「母べえ」でも、そのひとコマが出てきます。 ぜひ一度、見学することをおすすめします。 写真(上)は、戦時下の家の室内で、写真(下)はピアノをかすめた焼夷弾の跡です。