美味しいうどんが自分で作れるようになりたくて、ときどきうどん打ちの練習をしています(#^.^#)
市販のうどんは真っ白ですが、地粉で作るうどんは灰分が多く含まれているのでほんのり茶色です。
地粉は、漂白されておらず、味があってとてもおいしい粉です。
美味しい粉で作ったうどんの生めんは余り市販されていないので、やはり自分で作るしかないと、、、、。
美味しいうどんが打てるようになったら、今度は地粉でラーメンの麺とかいろいろ作ってみたくて夢は広がります!(^^)!
(白崎さんの、「にっぽんの麺と太陽のごはん」より、簡単でおいしいうどんの作り方がのっています。)
大きい麺棒がないので生地は半分に切って、まな板でのばしています。
今度はうまく切って伸ばすことができました。
麺うちで力つきたので、作り置きしておいたトマトソースとともに食べました。
冷水ではしめず、温かいうちにいただきます。もちもちして美味しい~です。粉自体の旨みがあります。
昔の人は、地粉でいろいろな料理を作っていて、私もあこがれるのでした。
餃子も皮から作ると美味しいです。
さいかち
そこには未来がある気がします。