どうも、今日はプロレスの殿堂について。
猪木、馬場、鶴田、藤波、長州、天龍の6名が日本プロレスの殿堂入りというニュースが流れていました。
客観的に見て、この6名は間違いなく殿堂入りに相応しいと思います。
でも、不満もあります。力道山や小畑千代など日本のプロレス史を語る上で外せない選手が、選出されていないのです。
本人あるいは故人の場合は遺族が、殿堂入りを辞退したとか、何か理由があるのかもしれませんが。
今後、この殿堂がどうなるか分かりませんが、プロレスの歴史を振り返る際に意義あるものにしてほしいですね。