(画像:左=福中佐知子さん・中=いとう翔先生・右=宮脇英明さん)
※有り難うございました。
凄い憧れていた経験をさせて頂いて、
嬉しいかったです。
有り難うございました。
私が昔「放送」を経験していた時代から、
とても、変わったな~って思いました。
縦書きの台本の時代でしたから~。
家の中には、NHKのテレビドラマの台本が、
良く転がっていました。
学生時代毎日、
夕食は大阪のNHKの中の食堂で食べて、
スタジオで授業を受けたり、
ラジオドラマの練習の授業を受けたりしていた頃を
思い出しました。
放送劇団の研究所の研究生として、
テレビのスタジオも行きました。
NHK朝の連続ドラマの
通行人とかやったこともありました。
私はそういう流れのなかで、
歌より先に話す練習を受けていました。
だから、歌の練習の時も。
MC出来ませ~ん!って言っていた、
優子ちゃんにMC、MCって言っていたの、
こんなに素晴らしい実を結んでいて、
嬉しいかったです。
優子ちゃんは話す事もプロになっていましたね~!
凄い!
いとう翔先生話してくれて良かったね~。
やっぱりマイクを通したいとうちゃんの声、
良い声やね~。
良かったかったね~。
2月は、優子ちゃんの歌特集しょう!
優子ちゃんの歌を流して
優子ちゃんとの出会いや、あちこちで歌ったことや、
それこそ、MC出来ませ~ん。って言っていて、
MCも歌詞も丸ごと暗記していて、
この歌はこのMCって、私達は分かっていたこと、
なんて言う懐かしい話3分位と。
また優子ちゃんの歌掛けて、
後半に3分位でニューヨークの話をしょうか?
ニューヨークのジャズクラブとか。
優子ちゃんがニューヨークで
セッションに行ったり、習ってり話とか。
私かインタビューする感じで台本作っておいて、
私が聞くから。
だから、最初に2曲位掛けて、
出会いとか話して、
曲掛けて、ニューヨークの話して。
曲掛けて、優子ちゃんのライブのお知らせなどして、
エンディング。みたいな?
何か優子ちゃんの何かをもっと引き出したくなったわ~。
2月は優子ちゃんの歌特集しましょう!
今日は、有り難うございました。
記念品も有り難うございました。
(福中佐知子さんより)
☆福中佐知子さんは、
優子のステージネーム”Pink fairy ♪”の名付け親、
姉のような存在のヴォーカル仲間です☆
今回はアシスタントとして応援に来て頂きましたが、
次回は、来年2月16日(第3土曜日)に
ゲスト出演して頂く予定です。
有り難いことに『優子ちゃんの歌特集』という企画を
考えて下さっておりますので、
優子の色々なエピソードも聞けると思いますよ!
お楽しみに~♪
Pink fairy ,
塚崎優子♪