love peace and chocolate

りぼん（ｒｅ　ｂｏｒｎ）　：　love peace and chocolate


長崎市への原子爆弾投下（ながさきしへのげんしばくだんとうか）では、第二次世界大戦末期の1945年（昭和20年）8月9日、午前11時02分に、アメリカ軍が日本の長崎県長崎市に対して投下した原子爆弾。これは実戦で使われた二発目の核兵器である。この一発の兵器により当時の長崎市の人口24万人（推定）のうち約7万4千人が死亡、建物の約36%が全焼または全半壊した。

僕、タッカは、今、平和だから歌える。

歌い続けたい。

芸術福祉をのほほんと訴え続けたい。

だから、今一度

あした、午前１１時０２分に手を合わせる。

平和を願う。

この夏日に

６５年も前の夏日に核爆弾が長崎の上空で自由を得て、地上を目指した。

地上の人々

地上の人々

今の僕のように歌っていた者もいただろう

ピカー！！！

何が起きたのかわからない

何が起きたの

溶け落ちる皮膚

明日

あした

僕は、平和に感謝する

この歌を捧げる。

ユメこえより祈りを捧げる