上田農園・ユメこえ共同企画「卵研究会」
テーマは、安心・安全赤ちゃんに「ママ美味しいね」っていってもらいたいから、がんばって作りますプリンの実現。
(長いテーマだな)
タッカがプリン
えっ?
たかがプリン?されどプリン?
タッカがプリン
(いいじゃないかー)
今回は、卵の見方から上田社長にご指導を頂
改めて、天恵卵の素晴らしさを感じる事ができました。
「まずは、殻の硬さを割るときに感じて下さい」
うん硬い。硬い。たたいても。投げても。ふんずけても割れない
(コラー!!!割れるっちゅうに!!)
「皿の上の卵を眺めて下さい」
うん。白身の盛り上がりが、半端じゃないですよ。
「次にまずは、白身だけをすすって下さい。」
ジュルッ。うん。微かに塩分を感じます。
「最後に黄身を口に入れて舌の上で転がしてから味わって下さい。」
おっ。転がしても黄身が崩れない。
歯を立てても崩れない。噛めない(おいっ。コラー)
黄身の味も濃厚なのだけど、後に引かない、切れのいい味を感じます。
はい。改めて、天恵卵の素晴らしさを再確認しました。
さて
さて。
いよいよ。プリンの試作ですよ。
卵農家さんがつくるプリン
単一ブランド天恵卵のみを使ったプリン
卵をまぜまぜ。
牛乳と砂糖を溶かすよ。決して沸騰なんかさせたら駄目なんです。
蒸し器に容器をセット
この後の写真が撮れなくてゴメンナサイ。
牛乳と卵を合わせて
濾して
容器に注ぎ
蒸し上げましたよ。
出来上がりは、この写真
この度の試作の総評なのですが
火加減のミスがありました。よって舌触りが悪く美味しさも半減。
残念。
次回につなげます。
そうなんです。
次回は、来年1月14日に予定しています。
さてさて。
ユメこえブログ立ち上げて、まだ半年足らずですが
アクセス数も増えてきていてありがたいです。
来年は、更なる広がりの展開をみなさんにお伝え出来ると思います。
卵ひとつとっても、可能性は無限大
ユメこえだって、そうありたい。
代表の「ユメ」
僕。タッカの「こえ」
無限大でありたいと願いこれからもがんばります。
たぶん。今年最後の記事となるなると思います。
まあ。すぐに新年がやってきますからね。
新たな気持ちで、すぐにみなさんに会えますね。
みなさん。
本当に
本当に
ありがとうございました。
タッカがプリン
されどプリン
2010年はこのキャッチフレーズで締めます。
はい。もう一度
タッカがプリン
されどプリン
みなさん。良いお年をー
バイナラ
ラナイバ