マイソング佐々木次郎№3・Ⅲ(シャンデリア)

2019-10-31 | 歌詞
(シャンデリア)


   人恋しさに 街角をさすらう  黄昏時のあなたを想う


   ネオンの輝き 瞼を濡らして ときめく胸に 黒髪を見る


   あなたの瞳と あなたの唇 あなたの微笑み 流れてしまう


   わたしの言葉と わたしのえくぼと わたしの眼差し 消されてしまう


   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ


   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ




   愛する人を 探してみても 夕暮れ時に 隠れてしまう


   キャンドルライトが 夕陽を誘って つぶらなまつ毛に そよ風を見る


   あなたの口紅 あなたの囁き あなたの笑顔が 流れてしまう


   わたしの涙と わたしの足音 わたしの口づけ 消されてしまう


   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ


   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ





   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ


   夢のシャンデリア 恋のシャンデリア 愛のシャンデリア 何処へ

   

マイソング佐々木次郎№4・Ⅴ(ルック アット ミー 2)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎 №4・Ⅴ(ルック アット ミー 2)


https://youtu.be/8_oZhbP-kzY


   (ルック アット ミー)


  ルック アット ミー   わたしを見つめて


  ルック アット ミー   あの時のように


  ルック アット ミー   心を開いたときめき


      今のわたしに 聞かせてほしい


  両手をつないで 手を取り合って ふたりで歩いた パーク オブ ザ ドリーム


  肩寄せ合って 口づけ交わし 約束交わした メモリー オブ ザ ディー


  ルック アット ミー   夢を見ているの


  ルック アット ミー   あの時のことを


  ルック アット ミー   想い出してるの


      今はあなたの ことだけを





  ルック アット ミー   忘れないでほしい


  ルック アット ミー   あの頃のことを


  ルック アット ミー   過ぎ去った イン ナ ハート


     今のわたしに 教えてほしい


  海岸通りの喫茶店 打ち寄せるさざ波 ザ ビーチ オブ ザ サマーディー


  語り明かして 打ち明けあって ふたりで眺めた パシフィクホテル


  ルック アット ミー   夢を見ているの


  ルック アット ミー   あの頃のことを


  ルック アット ミー   想い出してるの


     今はあなたの ことだけを





  ルック アット ミー   夢を見ているの


  ルック アット ミー   あなたのことを


  ルック アット ミー   想い出してるの


     今はあなたの ことだけを




  










     
  

マイソング佐々木次郎№2・Ⅸ(恋歌)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№2・(恋歌)
   https://youtu.be/m9bgiyjMcg8



   (恋歌)


   言葉ひとつも残さず 通り過ぎたあの人

 
   後姿が映り さびしくなる


   想い出しても浮かばず 銀の指輪も見えず


   いつになったら ふたり ひとつになる


   恋は ゆーら ゆら ゆら 揺れても

  
      ふーら ふら ふら 捨てられ 心も 泣き濡れ


   夢見ても 待ってても 探し出せない


   どこへ行っても ひとり あの人は いない  夢の物語  見てるだけ





   今日の人と別れて 明日の人を待ってる


   いつも影を忍んで 悲しくなる


   切ない心出てきて 夢の中まで見つめる


   思い浮かべて胸に 未練が募る


   恋は ゆーら ゆら ゆら 揺れても


      ふーら ふら ふら 捨てられ  涙も枯れ果て


   夢見ても 待ってても 見つけ出せない


   いつになっても ひとり あの人は いない  夢の物語  繰り返し





   恋は ゆーら ゆら ゆら 揺れても


      ふーら ふら ふら 捨てられ  涙も枯れ果て


   夢見ても 待ってても 映し出せない


   どこへ 行っても ひとり あの人は いない  夢の物語  見てるだけ





  






 
    

マイソング佐々木次郎№2・Ⅹ(愛と孤独の日々の中で・・・)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№2・Ⅹ (愛と孤独の日々の中で・・・)


   https://youtu.be/JdFxJO123ZY


  (愛と孤独の日々の中で・・・)


  この街の片隅で 満ちゆく月を眺めてる


  午前三時の時間帯 孤独が身に沁み 駆け巡る


  人を傷つけ涙ぐみ 過去を切り捨て泣いている


  明日は必ず来るものと ひとりで心に 語ってる





  愛と孤独に 輝いて 人は誰もが 歩いてる


  夜に両手を 広げたら 巡りあえるの ふたりなら


  愛と孤独を 握りしめ 人は誰もが 悲しくて

  
  夜にすべてを 消されても 蘇るの ふたりなら







  人それぞれの旅路から 生きていこうと誓ってる


  いつか心が呼んだ時 探し求めて もう一度


  月の光の囁きに 明日を信じて生きていく


  たとえ涙に滲んでも 生まれ変わるの 今一度




  愛と孤独に 支えられ 人は誰もが 呼んでいる


  夜に足音 聞こえたら わかりあえるの ふたりなら


  愛と孤独を 抱きしめて 人は誰もが 悲しくて


  夜の時間を 流れても 愛し合えるの ふたりなら
















  

マイソング佐々木次郎Ⅸ(さすらいのテーマ)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎Ⅸ (さすらいのテーマ)


  https://youtu.be/wAzgw245M5Y



   (さすらいのテーマ)


あいつの胸に 魅せられて 男のロマンを 追いかけて

  
   道ゆく人に 尋ねても 旅している人は 知っている


   口笛吹かして すさんでも 小鳥のように さえずって


   言葉無くした カナリアが 夢を見るように 告げてくる


   想い出だけを 数えていても 心の扉を 開いてみても


   夢の中まで 見えてはこない   夢見ている人よ 今 何処





   あいつの腕に 弾かされる 男のロマンを 追いつめて


   目覚めた人に 叫んでも 見つめている人は 覚えてる


   孤独という名に 隠れても ひとりぼっちの さびしさで


   言葉無くした カトレアが 恋をするように 呼んでくる


   過ぎゆく時を 流れていても 心の鎖を ほどいてみても


   恋の中まで 呼んではこない   恋している人よ 今 何処






   あいつの声に 秘められた 男のロマンを 追いこんで

  
   誓った人に 求めても 眺めている人は わかってる


   大空巡って 見上げても 海の彼方に 果てしなく


   言葉無くした カリンナが 愛を持つように 鳴いてくる


   明日に向かって 走っていても 心の飾りを 溶かしてみても


   愛の中まで 聞こえてこない   愛している人よ 今 何処





   




  
   
    

マイソング佐々木次郎№2・Ⅰ(やさしい風が吹いてくる)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎№2・Ⅰ(やさしい風が吹いてくる)


    https://youtu.be/mEYMZr1ZKJo


   (やさしい風が吹いてくる)


   やさしい風が 吹いてくる

   大空巡る やさしい風が 僕の心に 告げてきて

   愛を捨てるなと 吹いてくる

   君と仰いだ 青空の果て 輝き 見せる 透明の

   やさしい風が 吹いてくる  僕の心に 告げてくる




  
   やさしい風が 吹いている

   海原駆ける やさしい風が 僕の心に 告げてきて

   愛を投げるなと 吹いてくる

   君と眺めた 海の果て 瞬き 見せる 真空の

   やさしい風が 吹いている  僕の心に 告げてくる



  
   やさしい風が 吹いてくる

   いつでも 笑顔を 絶やすなと 僕の心に 告げてきて

   愛を持つように 吹いてくる

   愛を支えろと 告げてくる

   愛を伝えろと 告げてくる





 





マイソングⅨ(サムバディー ラブ)

2019-10-31 | 歌詞
マイソングⅨ(サムバディー ラブ)

   https://youtu.be/lHlcAKCkkfI


  
  (サムバディー ラブ)


   恋しているけど わからない 恋しているけど つかめない

   愛しい心が わからない 愛しい心が 探せない

   
   誰かが 誰かを サムバディー ラブス イット イン ナ ハート

   誰かが 誰かに サムバディー ラブス イット イン ナ ハート


   それでも 誰にも わからない


   恋している人に 聞くけれど 愛している人に 聞くけれど

   想いは 何処にも 見つからず 想いは さびしく 消えていく





   恋しているのに わからない 恋しているのに つかめない

   愛しい気持ちが わからない 愛しい気持ちが 探せない



   誰かが 誰かを サムバディー ラブス イット イン ナ ハート

   誰かが 誰かに サムバディー ラブス イット イン ナ ハート


   それでも 誰にも つかめない


   恋している人に 尋ねても 愛している人に 尋ねても

   願いは 何処にも 見つからず 願いは 悲しく 消えていく




   誰かが 誰かを サムバディー ラブス イット イン ナ ハート

   誰かが 誰かに サムバディー ラブス イット イン ナ ハート


   それでも 誰にも 探せない






   


 

マイソング佐々木次郎Ⅶ(涙のハートシンガー)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎Ⅶ(涙のハートシンガー)


   https://youtu.be/R2JYH1KV3H8



  (涙のハートシンガー)


  乾いた涙に 口づけをして 別れたあの夜 小雨が閉ざし

  夜の波間に 紅薔薇投げて 波止場の霧笛に 心揺らされる

  
  夜のネオンに 身を委ねても 夜空の星に 身を任せても

  港のライトに 涙を呼んで 瞬く星座に 涙を賭けて


  濁った心は 闇夜に押されて 嘆いて見ても 取り返せない

  迷った心は 暗夜に突かれて 足跡残さず 取り戻せない






  闇がさえぎる 街角の音 別離を交わした 景色が映り

  茜色した サインの中で 夜行の列車に 心焦がされる



  愛する心を 捨てたとしても 恋する心を 投げたとしても

  愛した瞳は 呼び戻されて 恋したルージュは 真っ赤に染まり


  ひとりきりでは カゴメのように 何もできない 孤独なものさ

  涙に濡れ沿い しずくが止まらず 奈落の底まで 堕ちていくのさ






  涙を落とした 眼差しの中に こだまの響きが 秘められていて

  人に敗れた ハートの奥に 未練心が 隠されていて



  風のゆくえに 身を流されて 冷たいコートに 塞がれていく

  ビルの谷間に 身を寄せながら 舗道のベンチに 乱されていく











マイソング佐々木次郎Ⅴ(俺とお前のストリーム)

2019-10-31 | 歌詞
マイソング 佐々木次郎Ⅴ (俺とお前のストリーム) 

https://youtu.be/EJu4ot7rzBA



  (俺とお前のストリーム)


  お前に初めて 出逢った時は つぶらな瞳が 輝いて

  俺はすぐに ハートを打たれ 一目見ただけで 心奪われた

  俺はお前に 魅せられたのさ 素敵な笑顔が 魅力なのさ

  けれども時々 つれない素振り 俺は迷って ときめいてくる


    そんな時には 街を歩いて そんな時には 歌を歌って

    俺の気持ちは 駆け巡るのさ


  お前のえくぼを 見つめていると 胸の芯まで 沁みとおり

  俺のすべては かき乱されて いつもお前に 魅惑されてくる

 
    だけどお前が 嫌だとしたら だけどお前が 拒んでいたら

    いつになっても 孤独なふたりさ


    いつかふたりが 語り明かして いつかふたりが 打ち明けあって

    そんなふたりが 寄り添い合えば そんなふたりが 付き添い合えば

    俺とお前の 幸せがくるさ






  お前の流す 涙の中に 俺の姿が 浮かんでいたら

  俺の心に 想いが募り お前の涙に 揺られてしまう



  お前の告げる ハートの奥に いつでも涙が 隠れていたら

  俺のハートに 映し出されて 涙がふたりを 結びつけてくる


    その時こぼした 真珠の涙 その時こぼした ルージュの涙

    涙の小粒は 忘れはしない




  俺はお前に 惹きつけられる ヘアースタイル ファッションセンス

  そんなお前に 身を寄せられて お前を思わず 抱きしめたくて



    たとえお前が 逃げたとしても たとえお前が 避けたとしても

    時がふたりを 離しはしない


    いくらお前が 恨んでみても いくらお前が 憎んでみても

    そんなお前が 恋しくなって そんなお前が 愛しくなって

    俺とお前は 愛し合えるのさ







  




 
  

マイソングⅩ(あの娘のときめき「純情派」)

2019-10-31 | 歌詞
マイソングⅩ(あの娘のときめき「純情派」)

   https://youtu.be/3L9UPgXiw8w



   (あの娘のときめき)「純情派」

 
  僕はあの娘が好きなのに 何故か そっぽを 向かれちゃう

  いつも誰かが邪魔をして 話すことさえ できゃしない

  そんなあの娘を見かけたら 僕のハートはドキドキで

  声をかけるの恥ずかしく 顔を見るのもまぶしくて

  冷たい振りをしていても きっと僕を見てるはず




  いつになったらわかるのか 切ない僕の胸の内

  きっといつかはこの僕の 気持ちをわかってくれるはず

  けれどいつもすれ違い いつもリズムがはずれちゃう

  僕の想いを伝えても あの娘の心がわからない

  知らない素振りばかりして 僕の心を迷わせる




  あの娘のえくぼ見るたびに つのるマインド沸き起こり

  笑みと笑顔が見えてきて 夢の中にも浮かんじゃう

  そんなあの娘に出会ったら 僕の言葉がなくなって

  ほっぺが思わず赤くなり すぐに視線を下げちまう

  いついつまでもこのままじゃ どうにもならない片思い





 




  


マイソング佐々木次郎№3・Ⅱ(真夜中のハイウェイ)

2019-10-31 | 歌詞
(真夜中のハイウェイ)


   君を見つけたあの夜 僕は明日を夢見た

   
   ひとりぼっちの今では 何もできないさびしさ


   何処か遠くへ行こうと 星に願いを求めて


   さまよい歩くこの道 ドライブウェイーを駆け抜け


   君を探してみるけど 何も見えない暗闇





   君の話した言葉に 僕は心を預けた


   ふたり語ったこの夜 僕はすべてを信じた


   夢の中まで求めて 夜のウェイーを走った


   ネオンサインの輝き 何かふたりに告げてる


   君の想いがわからず 闇の世界に消えてく





 

マイソング佐々木次郎№5・Ⅵ(恋の終着駅)

2019-10-31 | 歌詞
   (恋の終着駅)


  涙に濡れた行き先は 最終電車を降りた時

  プラットホームに置いてきた ネッカチーフに秘めてきた

  ふたりの歩いた足跡は 忘れることしかないけれど

  あなたが捨てたわたしには 残ったものは何もない

  
  遠くへさびしく消えていく 今ではひとりで泣きながら

  ルームに帰ればワイングラスに 悲しいしずくが映るだけ


  ひとりになった椅子の前 冷たいコーヒー飲みながら

  乾いた鏡で口紅落とし 見えないあなたを偲んでみても


  二度とは帰ってこない夢 土曜の週末 乱されて

  憎むわけではないけれど すべては恋の戯れだったの




  今夜は今日までの出来事 思い浮かべて時を見る

  眠れられない真夜中に わびしい吐息が身に浸みる

  窓の外には雨が降り ネオンの明かりも薄くなる

  ひとりでわたしを見つめても あなたの煙が浮かんでく


  雨に打たれた年月は はかなく 淡く 逃げていく

  愛の言葉も交わさずに 消えて 流れて 離れてく


  通り過ぎた想い出を 化粧に浮かべて 揺れながら

  レースのカーテン 指で閉じ 背中のジッパー 引いてみても



  瞳に隠れた過去のこと シャワーで拭って 流してる

  憎むわけではないけれど 恋という名に別れを告げるの




  






マイソング佐々木次郎Ⅲ、Ⅳ(須磨海岸のメランコリー)

2019-10-31 | 歌詞
(須磨海岸のメランコリー)


 夕陽に染まった紅が 明日への希望を映し出し

 炎を灯してくるように 赤く燃えてくる

 君との出会いは夢心地 激しく心が揺れ動き

 真っ赤に滲んだ胸の中 愛を投げてくる


 想いを求めた 海辺の足跡 刻んだ須磨浦 波が押し寄せて

 波間にきらめく 真珠の泡立ち そよ吹く黄昏 風が流れ出て


 神戸のハーバーライト 水面を照らして 窓辺のグラスが 海を漂わす

 波止場のネオンサイン 須磨の海岸写して ふたりの景色が 虹色になる


 見つめ合ったふたりが 唇を寄せ合い さざ波の騒ぎに 身を任せたら

 サーフボードのスピード しぶきを投げだし 白いマークの愁いに 恋が芽生えてく




 夕陽が広がる茜色 明日への望みを奏でだし 

 輝く光を帯びてきて 赤く焼き付ける

 君とのデートはピンクカラー ときめく心が身に寄せて

 真紅に響いた胸の奥 愛を投げてくる


 誓いを交わした 浜辺の足音 歩いた砂浜 船が見えてきて

 風間に揺れる 港の霧笛 なびいた夕暮れ 影が寄り添って


 ポートタワーのムーンライト 水辺を走って 紺色のベッドが 海を匂わせる

 夜景のハーバーランド ハイウェイーを眺めて ふたりの模様が レッド色になる


 語り合ったふたりが 口づけを交わして 潮騒のざわめき 身を預けたら

 ヨットレースの灯影が 白波を駆け抜け 蒼とブルーの香りに 恋を叶えてく



 





マイソング佐々木次郎№2・Ⅳ(泣かないで 明石海峡 播磨灘)

2019-10-31 | 歌詞

   (泣かないで 明石海峡 播磨灘)


  泣かないで 泣かないで もう泣かないで

  俺は涙に 弱いんだ

  だから涙は もう拭いて 俺の言うこと 聞いておくれ

  想い出そうよ ふたりの夢を ふたりで語った あの日のことを

  そしたら明日が 見えてくるのさ

  明石海峡 渡った時に 橋の上から 見える播磨灘

  ふたりに 告げてる 夕陽が 囁く



  
  泣かないで 泣かないで もう泣かないで

  俺は涙に 弱いのさ

  だから涙は もう止めて 俺の願いを 聞いておくれ

  想い出そうよ ふたりの恋を ふたりで過ごした 月日のことを

  そしたら想いが 叶えられるのさ

  明石海峡 通った時に 橋の上から 見える播磨灘

  ふたりを 見ている 夕陽が 呼んでる



  涙を拭いて 涙を止めて 明石海峡 そして 播磨灘

  ふたりを 眺める 夕陽が 微笑む



 

マイソング佐々木次郎№5・(今夜も更けて)

2019-10-29 | 歌詞

夢を 見ながら 眠れば  そこは ひとつの 楽園


夢に 出てくる 人は いつも そばにいる


ここは 小さな スナック  シンガーリズム 奏でて


ダンシングムード 漂い   今夜も 巡る


想い出したら  さびしく 消えて  忘れてしまば 浮かんでく


ミラーボールの  シークレット スモール スマイル


  ウイスキーグラスの カウンター


今夜も 12時  月夜を 歩いて ウィスキー 捨てて  ルーム イン マイ ハート



今夜も 12時  月を 眺めて 眠りに つけば  明日が 訪れる






夢を 見ながら 眠れば  そこは ひとつの 花園


 夢に 出てくる 花は  いつも 香ってる


ここは 小さな スナック  ソンガーリズム つま弾き


 ダンシングムード 潤い  今夜も 廻る



想い出したら  悲しく 消えて  忘れてしまえば 浮かんでく


テーブルライトの  スモール ルック シェイク  


  ブランディーグラスの カウンター



今夜も 12時  星座を 数えて ブランディー 捨てて ルーム イン マイハート


今夜も 12時 星を仰いで  眠りに つけば  明日が 訪れる





想い出したら  はかなく 消えて  忘れてしまえば 浮かんでく


カレントタイムの ストップ フォー ア ホワイルタイム


  ワイングラスの カウンター



今夜も 12時 夜空を 見上げて ワインを 捨てて ルーム イン マイ ハート



今夜も 12時 夜を 渡って 眠りに つけば   明日が 訪れる