夜に尋ねる・・・・・
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、五里と霧中の夢の中、
夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、
期待しつつ待っている・・・・・
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、五里と霧中の夢の中、
夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、
期待しつつ待っている・・・・・
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、
五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、
この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、せめてひとつの春と夢、期待しつつ待っている・・・・・
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、
五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、
この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、せめてひとつの春と夢、期待しつつ待っている・・・・・
春眠暁を覚えずと、夢うつつの朝の日に、布団、枕が恋しくて、
起きる気持ちと寝る気持ち、行ったり来たり繰り返し、睡眠時間を感じてる、
レム睡眠の心地よさ、頭脳が響きいい感じ、起きようか、寝ようか、迷いつつ、
春の時間と朝時間、今日はどんな一日なるのやら、
いやな冬が逃げ去って、足跡残さず過ぎ去った、
冬はいつも寒波来て、人々みんな縮まって、寒い寒い冬世界、
けれども白銀世界は美しく、スキーするのも楽しくて、流線形を浮かべてた、
しかし日常生活戻ってみれば、寒さが身にしむ冬だった、
今は誰もが感じている、春の景色が見えている、
学生達は春休み、卒業時期と舞い上がり、思いは何処に馳せるやら、
小春日和の今日の日は、ほのぼの春の漂いで、道が拓けたような日々、
今か今かと待っている、そんな気持ちが沸き出でて、桜が咲いて、花が咲き、
満開時期が待ち遠しい、世界に誇れる桜の木、毎年見るけど美しい、
種類もいろいろあるけれど、ソメイヨシノ、八重桜、開花宣言待っていて、
花が咲くやら咲かぬやら、期待しつつ待っている、あれよこれよと花見時期、
あそこよここよと探し当て、場所と場所を決めてみて、カラオケまでも用意する、
春の季節はうれしいが、少し寒さも感じている、
長くて寒い冬が過ぎ、安心感を覚えつつ、
入学式も準備して、一年坊主、二年坊主、三年坊主と駆け抜けて、
うれしい悲鳴、悲しい悲鳴、それぞれ鳴き声あるけれど、
節目、節目で花が咲き、学生時代を経験し、蒼き青春なつかしく、
想いは巡って走馬燈、
過ぎ去りし、過去を思い浮かべても、ニッチもサッチもいかなくて、
今は我が子に想いを賭け、それぞれ未来に期待する、そんな風情を見てみても、
春の季節はうれしくて、老若男女、人々が、そわそわそわそわ町歩き、
公園散歩も粋なもの、温い心を取り戻し、寒い冬に別れを告げ、始動開始動き出す、
たどり着いた春景色、誰の春か知らないが、
今日の春は例外で、本当に綺麗な春感ず・・・・・
起きる気持ちと寝る気持ち、行ったり来たり繰り返し、睡眠時間を感じてる、
レム睡眠の心地よさ、頭脳が響きいい感じ、起きようか、寝ようか、迷いつつ、
春の時間と朝時間、今日はどんな一日なるのやら、
いやな冬が逃げ去って、足跡残さず過ぎ去った、
冬はいつも寒波来て、人々みんな縮まって、寒い寒い冬世界、
けれども白銀世界は美しく、スキーするのも楽しくて、流線形を浮かべてた、
しかし日常生活戻ってみれば、寒さが身にしむ冬だった、
今は誰もが感じている、春の景色が見えている、
学生達は春休み、卒業時期と舞い上がり、思いは何処に馳せるやら、
小春日和の今日の日は、ほのぼの春の漂いで、道が拓けたような日々、
今か今かと待っている、そんな気持ちが沸き出でて、桜が咲いて、花が咲き、
満開時期が待ち遠しい、世界に誇れる桜の木、毎年見るけど美しい、
種類もいろいろあるけれど、ソメイヨシノ、八重桜、開花宣言待っていて、
花が咲くやら咲かぬやら、期待しつつ待っている、あれよこれよと花見時期、
あそこよここよと探し当て、場所と場所を決めてみて、カラオケまでも用意する、
春の季節はうれしいが、少し寒さも感じている、
長くて寒い冬が過ぎ、安心感を覚えつつ、
入学式も準備して、一年坊主、二年坊主、三年坊主と駆け抜けて、
うれしい悲鳴、悲しい悲鳴、それぞれ鳴き声あるけれど、
節目、節目で花が咲き、学生時代を経験し、蒼き青春なつかしく、
想いは巡って走馬燈、
過ぎ去りし、過去を思い浮かべても、ニッチもサッチもいかなくて、
今は我が子に想いを賭け、それぞれ未来に期待する、そんな風情を見てみても、
春の季節はうれしくて、老若男女、人々が、そわそわそわそわ町歩き、
公園散歩も粋なもの、温い心を取り戻し、寒い冬に別れを告げ、始動開始動き出す、
たどり着いた春景色、誰の春か知らないが、
今日の春は例外で、本当に綺麗な春感ず・・・・・
春一番が吹き抜けて、温もり感じはするものの、まだまだ目覚めぬ春の風、
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、
五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、
この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、
期待しつつ待っている・・・・・
穏やかな朝日が照らして今日の日は、桜開花を待ってるが、テレビ映像まだまだで、
毎日気になる桜線、暗くて寒い冬が過ぎ、人々安堵を覚えるが、
まだまだ春とは思えない、暁感覚するものの、どうも目覚めてしかたなし、
五里と霧中の夢の中、夜の夢と昼の夢、どちらが本当の夢なのか、
人間みんな夢がある、夢があるから生きられる、
なるかならぬかわかからぬが、みんな夢をもっている、
いついつまでも秘めておき、心の片隅においている、かなわぬ夢かもしれないが、
何処か遠くへ秘めておき、そっと行きたい夢の中、何年先かわからぬが、
この夢あれば生活感、日々の生活味わえる、たったひとつの夢に賭け、
出ては消えて、消えては出る、幻なるかもしれないが、ロマンを求めて生きている、
小さき夢かも知れないが、春とともに来てほしい、春の兆しは見えるけど、
開花宣言いつなのか、憂うばかりの世の中で、せめてひとつの春と夢、
期待しつつ待っている・・・・・
春の兆しは来てるけど、まだまだ寒い彼岸入り、お墓参りの時期だけど、
時間がとれず、行けなくて、亡き父、母の姿見て、思い出して泣けてくる、
そんな今日の天気見て、窓をあけて外見れば、げにも怖き風情なり、
放心状態陥って、わけのわからぬ現実で、夢を見てもいいと言う、
ところが所詮かなわない、難解不明な世の中で、目的なんか持てもせず、
先のことは見えないし、今に生きろと言うけれど、どうも合点がいかなくて、
同じことを書いてみて、収集つかないこの日誌、理解しがたいところあり、
自己の世界が見えもせず、上昇気流の分岐、突いてはみても仕方なく、
誰が光を指すのやら、憂う気持ちが先走り、社会不安を考える、世代交代繰り返し、
新しい世代に期待して、未来に希望を託すのか、
夢のまた夢物語 夢物語を繰り返し
追いかけてみても、目覚めても、どうにもこうにもならなくて、
おもしろおかしく、滑稽に、歩んでいきたいと思うけど、やはり嘆かざるを得なくして、
苦しい、悲しい、風情なり・・・・・
時間がとれず、行けなくて、亡き父、母の姿見て、思い出して泣けてくる、
そんな今日の天気見て、窓をあけて外見れば、げにも怖き風情なり、
放心状態陥って、わけのわからぬ現実で、夢を見てもいいと言う、
ところが所詮かなわない、難解不明な世の中で、目的なんか持てもせず、
先のことは見えないし、今に生きろと言うけれど、どうも合点がいかなくて、
同じことを書いてみて、収集つかないこの日誌、理解しがたいところあり、
自己の世界が見えもせず、上昇気流の分岐、突いてはみても仕方なく、
誰が光を指すのやら、憂う気持ちが先走り、社会不安を考える、世代交代繰り返し、
新しい世代に期待して、未来に希望を託すのか、
夢のまた夢物語 夢物語を繰り返し
追いかけてみても、目覚めても、どうにもこうにもならなくて、
おもしろおかしく、滑稽に、歩んでいきたいと思うけど、やはり嘆かざるを得なくして、
苦しい、悲しい、風情なり・・・・・