リリィちゃんこんにちは。夢海子で~す。
リリィちゃん、すこし色変ったね。
冬に備えて、ご飯いっぱい食べなきゃ。
ここのイルカショーは冬でも室外でやっています。
今の内に沢山食べて脂肪をたっぷり付けて冬を越します。…私もです。
イワトビの赤ちゃんは「シロ」と言う名前になりました。
親の方は気性の荒さもあって、同居のキングを威嚇したりしますが、シロはまだおとなしいかな。今の所。
キングの赤ちゃんも、大きくなってきました。この子はなんて名前になるかな。
前夜、ガメラの映画を借りて観ました。子供目線のストーリーは子供の時から好きではありませんでしたので、私には「あぁ、やっぱり」の感がありました。
そんな影響か?この後ずっと、ケヅメリクガメ臭が体に付いたままになりました。家に帰ってまでも。結構すごいなぁ、ガメラの逆(臭)襲。
どう進化するとこうなるのだろう。この魚は魚じゃなくて石になろうとしたのだろうか。すごい発想だと思う。でも進化するって、はっきりとした意思の上ではなくて、無意識に変ることだと思うし、石っぽくなれば、襲われないに違いないとDNAが働いたのかな。擬態ってすごいな。しばらく見入ってしまいました。
ヒメという名前です。
ヒメ○○という名の付いた生き物は沢山いますが、ヒメそのものがいる事は知りませんでした。20cm位になるそうです。それほど小さいわけでもありませんね。
コイボイソギンチャク。比較的水族館では良く見かけます。
綺麗だからなのか、飼育しやすいとか、手に入り易いとか何か理由があるのだろうけど。本当はポピュラーなイソギンチャクでは無いのかも知れません。クラゲの展示に力を入れているところが増えていますが、イソギンチャクに力を入れているところってあるのだろうか。ムラサキハナギンチャクとかめちゃめちゃ綺麗だし、イソギンチャクがいっぱい見られるところって無いかな。
先月の個体とは、入れ替わっています。長期間の飼育はまだ難しいようです。
エチゼンクラゲの名前の由来についてもちゃんと表記されていました。
ちょうど当日より、エチゼンクラゲの粉末入りのクッキーが発売されました。
少し苦味のある塩味で、「えくらちゃん サクサククッキー」といいます。ちょっと硬くてサクサクではなかったです。えくらちゃんとは、えちぜんくらげからネーミングされたキャラクターの名前です。はてさて、今後の売れ行きはイカに…
アフリカツメガエル。だったよぉぉぉ~な。ちょっと名前はうろ覚え。
屋島にもいましたね。ここはおさわり自由なんですが、まだ触った事がありません。
隣の水槽にはワニガメが2匹いるのですが、140cm位の高さのアクリルパネルが前面にあるのですが、今回その上に更に50cm位のパネルが付け足されていました。
上から写真を撮ろうとしてカメラを落としたとか、ゴミなどを入れた人がいたとか…。なんだか、お馬鹿な事が原因になったんじゃ無いかなぁ。当たっていたらやだな。
寝てる時は目つきが悪い。ここでは寝ている時しか見た事が無いから、部屋の灯りを暗くするとか、隅っこの水槽に移動して暗めの所に移動して欲しいなぁ。眼を開けてると見違えるほど魅力的なんだけどなぁ。多分、ほとんどの人が知らないから。
2本足りない。
もう時期11月だと言うのに、なんだろねぇ~このうすら暖かいのは。当然私は半そでですよ。
水族館本館は屋上に上がれるんですよ。海も見渡せるしペンギンも見下ろせます。イルカショーも見られます。
以前、吹雪の日にも登ってました。その日は少し寒かったです。
かわおそ~っ。きゃー、くちゃくちゃ食べてます。
近づきすぎて、ピントが合わなかった。
閉館際で、この食事風景を見ていたのは私一人。ちゃんと時間が書いてあるし。
食べ終わった頃に、ぞろぞろ人が入ってきた。スタッフの方はお掃除中。
「食事はまだかな」とか言ってたんで「もう、食べ終わりましたよ」って、教えてあげました。確かあなた達って、さっきも他で……
リリィちゃんとちゅ~
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北陸の海人(スタッフ♪)
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