徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

続・ごめんなさいね

2024年01月07日 15時24分45秒 | 日記

『ねえ、蓮司。毎月のことだけど、生理になっちゃったから、夜の営みは、この三日間ぐらいはできなくなるけど、我慢してね。慰めがして欲しくなったら言ってね。してあげるからね』と少し切なく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『ありがとうな。どうしても我慢できなくなったら言うからね。御願いね』と俺は返した。正月七日の昼下がりである。


ごめんなさいね

2024年01月07日 10時58分29秒 | 日記

『ねえ、蓮司。昨夜は営みの最中に生理が来ちゃって、ごめんなさいね。明日、生理が来る予定だったの。こんなに早く来るとは思ってなかったの』と妻(法子)は言って来た。『大丈夫か。あの時は俺もびっくりしたよ、急にじわっと温かいものが溢れて来る感じだったよ』と俺は返した。『きょうはゆっくり休むと良いよ』と俺は妻(法子)の髪を撫でてやりながら言った。冬の日曜日の昼下がりである。


七草粥

2024年01月07日 08時24分41秒 | 日記

おはようございます。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと冬の澄み切った青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとても幸せです。朝食に妻(法子)の手作りの『七草粥』を食べました。塩味のシンプルな味付けでほっこりしました。