続・花のように美しい！

『ねえ、蓮司。貴方の男性として最も大切な秘部を私が愛情込めて揉み揉みすると即座に反応して長く硬く太く大きく逞しくなるから好きよ。もうこんなに長く硬く太く大きく逞しくなってるわよ』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）は俺の男性として最も大切な秘部を晒して揉み揉みしてくれている。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。法子。良いよ。御前のココも興奮してきてうようだね。御前の女性特有の分泌液が滲み出て来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良くなって来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出したくなって来てる。飲んでくれるか』と少し切なく喘ぎながら妻（法子）に言う俺。『良いわよ。いっぱい出してね。飲んであげるわ』と妻（法子）は言ってくれた。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。ありがとうな。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出る出る出る！』と叫びながら男性特有の分泌液を大量に妻（法子）の口腔内に放出させてしまった俺。『いっぱい出してくれたわね。美味しく飲ませて貰ったわ。ありがとうね。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）は言ってくれた。『こちらこそだよ。とてもとてもとてもとても気持ち良くなれたよ。ありがとうな。愛してるよ。法子』と俺は返した。穏やかに晴れ渡っている五月五日の日曜日の午後二時過ぎである。

花のように美しい！

『なあ、法子。御前の女性として最も大切な秘部を見たい。何度も何度も見てるけど、その都度、新しい発見があるんだ。見せてくれないか』と俺は妻（法子）に懇願する。『どうしようかな。解ったわ。その代わりに蓮司の男性として最も大切な秘部も見せてよね』と艶っぽく微笑みながら妻（法子）は下着を自ら脱いだ。俺も俺の男性として最も大切な秘部を妻（法子）の目前に露わにする。その時、すでに俺の男性として最も大切な秘部は長く太く大きく硬く逞しくなりつつある状態だ。妻（法子）のソレも興奮しているのか、ソノ内部より『蜜』が滲み出ているようだ。淫靡な『光景』である。『しちゃおうか』と俺は妻（法子）に話し掛ける。『うん』と応え、艶っぽく微笑む妻（法子）。そして、俺たち夫婦の午後の『秘儀』が始まるのである。

こどもの日（祝日）です！

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻（法子）とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと日曜日の穏やかな青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妻（法子）と熱く激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。互いに気持ち良くなりました。